Articles about when we visited the body shop Tomakomai on September and travel report at Mintaru in Sapporo city.
こんにちは!今日ははるばる北海道の苫小牧にやってきました!みんな、以前このブログで紹介した、木を植えて歩き続けるポール・コールマンさんって、覚えてる?(7/29のブログを参照♪)
ポールさんに出会い、木を植えながら地球を歩いている日本人の男の人がいます。それが、中渓宏一さんです。中渓さんは昨年5月からポールさんと一緒に沖縄を一周しながら植樹をし、その後も沖縄や離島を歩き続け活動をして、今年の元旦に沖縄を出発、4月に開催された東京でのアースデイにむけて歩き始めました。
そして、7月12日に北海道宗谷岬を出発し、北海道を植樹して歩きながら横断中。その途中、ザ・ボディショップイオン苫小牧店に訪れてくれたんだ!中渓さんと一緒に旅をしている、佐藤亜衣さんも来てくれたよ。みんなで記念撮影&佐藤さんへ渾身を込めたメイクアップをプレゼント☆

とにかく中渓さんも、佐藤さんも、「人間」らしさを感じる人。って、北極クマのハートンが言うのも変だけど・・・。やっぱり大地を踏みしめながら自然を感じているからかな?お2人の感動的なお話をまとめてみました(↓)
(←笑顔でインタビューに応えてくれるお2人にハートン、ホッ☆)
中渓さん-「この旅のテーマは温故知新。特に日本は古き良き知恵が眠っている。江戸時代のリサイクルや家の構造など今の時代に生かせることは沢山あって、歩いていると、そういったものを取り入れたり活用している人に出会ったり感じたりすることができる。みんなにも自分のブログを見たり、歩いたりすることで日本の古き良き知恵を知るきっかけになったり取り入れるようになってくれたらいい」
佐藤さん-「歩いているとどんどん考えがシンプルになっていきます。つまらないことで悩んでいたと感じてスッキリします。忙しくて時間がないという人も少しだけ時間をとって歩いてみて。解決するかもしれません。とにかく、悩んでいる人は歩いたほうがいいですよ!」
中渓さん達のように、「行動して感じる」って、旅好きなハートンとしてもとっても同感!そうして行く先々の地域で自分たちの活動に共感してくれる人、応援してくれる人が周りに自然と集まってきたり手を差し伸べてくれる出会いがあるんだね。ザ・ボディショップとの出会いも、そのひとつになれて嬉しいな♪ちなみに、この帽子は中渓さんの帽子。革製でずっしり重みがあって、今までの旅の記憶が詰まってるみたい。ハートンじゃつぶれそうだったからスタッフがかぶらせてもらっていたよ。似合ってる似合ってる!
中渓さんは来年4月に東京で開催されるアースディに向けて、北海道から南下していく予定だって。イベントや講演もたくさんあるみたい。実はハートンも札幌の講演にいくつもり!乞うご期待!
記事その2
■日本版アースウォーカー中渓さん講演会@札幌
ハートン、苫小牧から札幌に下ってきました!「みんたる」というフェアトレード&雑貨レストランで、中渓さんの地球を歩きながら「木を植える」活動についての講演があるっていうので、前回のブログでもお伝えした日本版アースウォーカー中渓さんと佐藤さん(9/20ブログ参照♪)を追いかけてきたの!
中渓さんは、アースウォーカーのポール・コールマンさん(7/29のブログを参照♪)と偶然アフリカで出会い、木を植える活動を始めたとってもステキな方。中でも、今の中渓さんの活動の根本になったアフリカ・ジンバブエでの体験について聞ける!というのでハートンも目の前の席を陣取ったよ(ニヤリ)
当時ジンバブエは大統領の独裁政権下で、特に白人に対する中傷が日常の新聞やラジオで流れていて、TVは1チャンネルしかなく国民はマインドコントロールをされていたそう。そんなジンバブエの特産物はタバコと綿。タバコを売りドルを得る、そしてNGOから食料支援をしてもらう。タバコを作る為に(燻製用に)木を伐採するし、輸出やNGO支援で船=石油を使うという、悪循環な関係が成り立っていたんだって。そこで一緒に旅をしていたポールさんと、中渓さんは考えました!
「ジンバブエは自分達で食料を作り自給自足する方法が、環境に負荷を与えず且つ国として持続可能で成り立つのではないか?」そして、ここで見た世界の縮図が、輸入に頼っている日本においても自給自足が大切だ!と思うきっかけとなり、今回の旅でそれぞれが持つ解決策を話したり実行したりするきっかけの場となればいいと思ったんだって。
「宏一さんの活動はひとつの啓蒙活動であるから今後も是非続けてほしい!」と聴講に来ていた中年の男性がエールを送っていました。ハートンも、エール、エール、エール!!
ところで、中渓さんはどこから植える木を調達しているのか、素朴な疑問だったのだけど、植える苗木は現地調達していて、木の種類は現地で自生している木を植えるんだそうです。木を植えているのは小学校や公共施設など、植える本数も場合によるそうです。今後は地域の避難場所となっている学校の校庭の周りに木を植えていきたいと考えているそう。何でかって言うと、「環境防災林」という言葉もあるように、木は水を含み火事の延焼を防ぐ効果があるからなんだって。ほほ~ぅ。
それから、来ている方から、「旅の資金はどうしているの?」っていう質問。「目的を持ってやっていると必ず誰かが助けてくれるので心配はしていない」と中渓さん。確かにお話を聞いているとその土地での出会いが出会いを呼び、助けてもらったり活動の場もどんどん広がっていっている事がよーく分かりました。
そして最後に!ハートンがとっても感動した中渓さんの言葉。それは、「ポールさんと出会ったときに迷いなく活動している人の爽快さを感じた。歩くという事=全身運動=力がこもる。1日の起承転結がはっきりしていて単純で分かり易い生活を送る事が出来る。季節の移り変わりもまさに肌で感じることができるよね。」って。ん~、中渓さんて来ていた人みんなが引き込まれちゃうような、本当にステキな人!ありがとうございました!いつか一緒に歩いてみたいなぁ!

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