« 2015年6月 | トップページ | 2016年1月 »

2015-07-08

ドームテント用の基礎が無事完成

ドームテント用の基礎が無事完成
ドームテント用の基礎が無事完成
ドームテント用の基礎が無事完成
ドームテント用の基礎が無事完成

7月4日、アメリカ独立記念日に、無事、第一回の森かえるワークショップが終了した。


直径3.6mのKENGOMAドームテントを設置するための基礎が完成。
人生初、住居づくりのワークショップ。


2011年、チリのパタゴニアでアースバッグハウス(土嚢を積み上げた家)を創るポールと木乃実さんのお手伝いをさせてもらい、「自分で家を創る」ことに憧れを抱くようになった。


「家づくり」は誰もがロマンを感じるものの、やっぱり簡単なことじゃない。


パタゴニアの山中で、生まれて初めて、自分の土地を手にした。
2ヘクタールという広大な土地。
そこはアンデス山脈が見える絶景ポイント。
でも道路は無く、車で材料を運び込むことは出来ない。


自分の家を自由に創ることが出来る場所を得た。ものの、さて、どこから始めたものか。
アースバッグハウスは、そこにある土を使うから材料を調達する必要が無い代わりに、時間と労力が必要。
その為にも、先ずの拠点づくりが必要だ。


と、あれこれ考えているうちに、思いついた。
「そうだ、ケンゴさんのドームテントだ!」
その昔、埼玉の美しい川辺、巾着田(きんちゃくだ)でケンゴさんが仲間と越冬キャンプをする際に使っていたドームテントのことを思い出した。


インディアンのティピの様でもあり、でももっと頑丈なドームテント。


早速、南米のパタゴニアから、ケンゴさんに連絡した。


あれから2年半ほどが過ぎた。


南米から北海道に戻ってきて、森の中で拠点づくりがしたくて、その想いを講演会で話をした。


北海道の三笠市に使える場所がありますよ。


と声をかけてくれたのが、ティーバイティーガレージという中古車買取会社の社長をしている竹田さんだった。


竹田さんと一緒のその場所を下見に行き、移住を決意。


あれからまた、一年とちょっとが過ぎて、やっとその拠点づくりの第一歩を踏み出すことが出来た。


地元の消防団の先輩、高杉さんに相談して、単管で基礎をつくることに決め、その高杉さんのご縁で岩見沢の会社から安く単管を譲っていただき、三笠の林業会社、堀川林業さんでトドマツ材を切り出すところから同行させてもらい、
2007年、屈斜路湖半のアースデイ北海道を共に過ごした仲間のウッシーが大工さんとして講師をしてくれることになり。


いよいよ迎えたワークショップ当日。


ちょうどバッチリなタイミングで、道新さんが活動を紹介する記事を書いてくれたこともあり、道内各地から9名もの人が集まってくれた。


果ては東京、洞爺湖の隣町の豊浦、旭川の神居町、そのもっと先の滝上町からも。
そして更に嬉しかったのは、地元の若者が参加してくれたこと。
前日の新聞記事を読んで、連絡をくれた。


ウッシー大工の指示の元、初顔合わせの皆で、最初はなんとなくぎこちなかったものの、お昼休憩が過ぎた頃には、一体感が生まれてきた。


やっぱり10名の力は凄い。氣が付けば、ちゃんと基礎が完成。


感無量。


途中、パイプに水を通して水平を出す作業をウッシーが教えてくれた。
目で見た感覚とは随分違って皆びっくり。でも、基礎が完成してみると、バッチリ水平になってる。


単管と木材という組み合わせは簡易施設としてはこれまたバッチリだ。


出来上がった基礎の上に立つと、景色も良好。あとはドームテントを建てるだけだ。


たった1日、されど1日。一緒に汗を流してくれた記念すべき第一回のワークショップメンバーに心から感謝。


そして、ウッシー大工がいなければ実現しなかったこのワークショップ。


消防団の高杉さんと、堀川林業の正木さんたちも、重たい材料を運び入れてくれた。


ご縁が全てだな、と、つくづく感じる今日、この頃。


ケロっとイキイキ! 
森かえる。


次のワークショップもお楽しみに!


追伸:道新の空知版で掲載してくれた記事、とても分かりやすく書いてくれました。感謝。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015-07-02

7月11日、12日、札幌で正木高志さんトークライブのお知らせ

7月11日、12日、札幌で正木高志さんトークライブのお知らせ

「木を植えましょう」の著者で、九州阿蘇のアンナプルナ農園でお茶を栽培している舞茶(マイサ)こと、正木高志さんのトークライブのお知らせです。

ぼくは、「地球を歩き、木を植える男」、アースウォーカーことポール・コールマン氏に2003年に南アフリカで出逢い、人生が変わり、ポールとアフリカ大陸を歩き、木を植えて、2004年、ポールと共に日本に帰国しました。そして、富士山から広島、長崎と歩き終わったポールが、2004年秋、熊本県天草のイベントで正木さんとトークイベントを共にしました。その姿を見た時に、「この二人はどっちもインディアンの酋長みたいな人だな。」と思いました。
そんな正木さんが今回、empty skyという小冊子を持って、札幌にやってきます。
ぼくはこの本を読んで、改めて、やっぱりこの方は、酋長だな。と思いました。
ぜひ皆さんに、この小冊子を手にとってもらいたいし、ご都合が合えば、正木さんのトークライブに足を運んで欲しいです。
ぼくも両日、正木酋長のお供をさせて頂きます。
なーんて書くと、ちょっと堅苦しくなっちゃうかな。
えー、軽いタッチで、来週末はぜひ、正木さんトークライブへ。
7月11日の土曜日は、みんたるにて、7月12日の日曜日は、provoにて、両方とも、雰囲気抜群の、札幌のカフェ&レストランです。

=====
(その1)
正木高志さんトークライブ@みんたる「empty sky」
と き:7/11 (土)16:00 ~18:00 正木さんトークライブ&チコとマイサの音楽
会 場 :みんたる フェアトレード&レストラン住所: 〒001-0014 北海道札幌市北区北14条西3丁目2-19http://mintaru.com/2011/
会 費 :1500円(ワンドリンク付き)(正木さん著、できたての小冊子『empty sky』付き)
(人数把握のため、出来れば、事前にお申し込みください。もちろん、当日のご参加も大歓迎です!)*********
(その2)

7月12日、provo

正木高志さんトークライブ@PROVO「empty sky」
と き:7/12 (日)
17:00 ~19:00 正木さんトークライブ&チコとマイサの音楽
会 場 :PROVO
住所: 〒060-0056 北海道札幌市 中央区南6条東1丁目2  KIビル 3Ftel: 011-211-4821 http://provo.jp
会 費 :1500円(正木さん著、できたての小冊子『empty sky』付き)
(人数把握のため、出来れば、事前にお申し込みください。もちろん、当日のご参加も大歓迎です!)*********


正木さんはインド哲学に基づき、今の地球の現状、社会のあり方、そしてこれからの社会、人間のあるべき姿を、とっても分かり易く教えてくれる方。少人数でじっくりと、お話しが聞ける又とないチャンス。また、当日配布される小冊子、empty skyは20頁ほどの小冊子ですが、一つ一つ、正木さんご自身が製本したもので、現代史を鋭く、的確に俯瞰した上で、自然体で生きる大事な哲学をこれまたとっても分かり易く教えてくれる、目からウロコの名著です。そしてそして、チコとマイサ(正木さんご夫妻)のライブは氣分ほっこり。皆さまに是非、奮ってご参加頂きたいイベントです。以下、今回のトークライブに向けて、正木さんから詩が届きました。

===

チャイナ・シンドロームとショック・ドクトリン雲を突いてそびえるグローバリズムのピラミッド安倍政権を生み、手繰るジャパン・ハンドラーズ鷲づかみにされたウサギはもう逃れられないのかこのまま、血を吸われ、肉を貪られてしまうのかだけどこれはサナギの中のイモ虫が見ている悪夢われわれはどこから来たかわれわれはどこへ行くのかはじまりの朝のempty sky
正木高志



**正木高志さんプロフィール**1945年生まれ。60年代からインドを遍歴。80年に帰農。2000年から植林活動をはじめ、阿蘇で森を育てながら、森に抱かれて暮らしている。森林ボランティアグループ「森の声」代表。憲法九条を護る巡礼「ウオーク・ナイン」を主宰。昨年から、廃村をよみがえらせて保養の場をつくる「ふくしま文庫」プロジェクトをスタート。著書に『木を植えましょう』、『出アメリカ記』、『空とぶブッダ』、「蝶文明」など。CDに『grounding songs』。masakitakashi.jp*********ご予約・お問い合わせ(当日のご参加も大歓迎です!)メール:seedman333@gmail.com 中渓(ナカタニ)
電話の場合は、
(土曜日の会場はこちら)電話:011-756-3600 みんたる(フェアトレード&レストラン)住所: 〒001-0014 北海道札幌市北区北14条西3丁目2-19http://mintaru.com/2011/
(日曜日の会場はこちら)011-211-4821 PROVO  住所: 〒060-0056 北海道札幌市 中央区南6条東1丁目2  KIビル 3F営業時間:18時~(月曜日定休)http://provo.jp

*********


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年6月 | トップページ | 2016年1月 »