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2012-06-26

今週末は代々木のオリンピックセンターへ!

今週末は代々木のオリンピックセンターへ!
大リスペクト!きくちゆみさんが東京で開催するイベントの紹介!

きくちゆみさん一家は千葉県鴨川からハワイ島に移住。
その後のハワイでの様子をブログで注目してた。

野菜、お米を作って、既にかなりの自給率。

「自分の食べるものは自分で作る。」
何処に居ても淡々と、当り前の様に実践し続ける実行力に勇気をもらっている。


小樽に住んでいた頃は、ゆみさんと、森田玄さんご夫婦に来てもらい、「ハーモニクスヒーリングワークショップ」を年一回、やらせてもらっていた。

「医者要らずの人生を送りましょう。自分の健康は自己管理出来る。」

それを「操体法」という体の歪みをとる体操や、「快医学」という体の大事な器官を温めて、心身を元気にする健康管理法や、野菜の元気な酵素を体に取り込む食事療法「ローフード」などを実践する3日間のワークショップを通して体感させてくれた。そこで学んだことは今、ここ、パタゴニアでの生活にしっかり活かされている。

ゆみさん玄さんファミリーは、ぼくが目指す「地球上の何処に居ても生きて行ける」を実践してる、ぼくの人生のフロントランナー。

ゆみさんが東京で二つの大事なお祭りを主催。

◎東京脱原発音楽祭
◎東京平和映画祭

「芸術の力」こそ、社会に変化をおこす原動力。

風〜よ〜吹け〜
ばが〜島に〜

あー、まーちゃんバンド聞きたい!

東京近郊の皆様、このチャンスは見逃せませんよ。

この二つのお祭りの大盛況を祈ってます。

(詳細、以下転載)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
      東京脱原発音楽祭
    大切なものは何ですか?
  http://tokyonukefreemusicfes.org/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

■日時:2012年6月30日(土)14:00〜19:00
■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター

出演者(出演順):
橋本美香&制服向上委員会、Kダブシャイン(14:10〜)
尾米タケル之一座(スイシンジャー)(15:00〜)
藤波心 (15:15〜)
上杉隆 (16:25〜)
南ぬ風人まーちゃんバンド (17:55〜)

進行役:藤波心&きくちゆみ

■参加方法:会場の規定で、以下の予約ページより事前申込み、振込みが必要です。
http://tokyonukefreemusicfes.org/ticket.html

■参加費:「スライディングスケール」から選んで下さい。
(経済状況と貢献したい気持ちに合わせて参加者が選ぶ方法)
一般席(自由席):1〜5千円
サポーター席(指定席):1〜5万円

問合せ先:info@tokyonukefreemusicfes.org


翌日も同じ会場で、素晴らしい映画や映像をトークと共に丸一日楽しめます。
こちらは今年で9回目。この日、大飯原発3号機が動くことになっているが・・

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
        第9回東京平和映画祭
       今こそいのちつながる選択を
         原発のない世界へ!
       http://www.peacefilm.net/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


昨年に引き続き、今年も「原発のない世界」を目指して、
第9回東京平和映画祭を開催します。良質のドキュメン
タリー映画、多彩なトークゲストを揃えてのイベント。
どうぞ奮ってご参加ください。

■日時:2012年7月1日(日)10:00〜20:10
■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター

●上映作品(予定)
 ◎『The Story of Stuff』
 http://www.storyofstuff.org/
 ◎『放射性廃棄物〜終わらない悪夢〜』
 http://www.takeshobo.co.jp/sp/waste/
 ◎『friends after 3.11』
 http://www.iwaiff.com/fa311/
 ◎『フクシマの嘘』(ドイツZDF制作)
 日本語字幕つき完全版、国内初上映!

◆ トークゲスト
 ◇佐藤潤一氏(グリーンピース・ジャパン事務局長)
 ◇松井英介氏(医師)
 ◇藤波 心氏(タレント)
 ◇上杉 隆氏(自由報道協会代表)
 ◇A・ガンダーセン氏(Fair Winds)ビデオメッセージ

■詳細:http://www.peacefilm.net/

――――――――
東日本、いや日本や日本の風下に暮らす全ての人々は、これからも放射線を気にしながらの生活をせざるを得ません。地震国での原発稼働は次の事故を待つようなもの。これだけ世界を放射能汚染した地震国の日本が、原発を動かす資格はないと私は思うのです。
原発のない世界に賛成の方、6月30日、7月1日、オリンピックセンターに集まりませんか?お待ちしています。


         きくちゆみ

ブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
Twitter http://twitter.com/kikuchiyumi
東京平和映画祭 http://www.peacefilm.net/
東京脱原発音楽祭 http://tokyonukefreemusicfes.org/


(転載以上)

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2012-06-22

嬉しい節目のニュース

嬉しい節目のニュース
今日、南半球のここ、パタゴニアは冬至。

中国の太陰暦では、冬至は暦の起点とされていたそう。

ということは、南半球では今日から新しい暦のはじまり。とも言えちゃう。


そんな大事な節目に、嬉しいニュース。

ポールと木乃実さんがアースデイ・リビングコンテストで見事優勝!

earthday living contest

つまり、地球環境に優しいライフスタイルコンテスト。

アースバッグハウスに住み、パーマカルチャーガーデンで穫れた野菜を食べて暮らす。

そして日々有機的に進化し続ける2人のライフスタイルはこれからの時代に求められる、ある種、最先端の生き方。

20年以上、地球を歩いて木を植えて来たアースウォーカーがここ、パタゴニアで体現している生き様が表彰される。歩く=動 定住=静
動から静へ。その静の動きに今、注目が集まり始めているというのは大事な、おめでたい「節目」。

おめでとうございます!

優勝!を伝えるサイトはこちら。(英語)
http://blog.wiser.org/paul-coleman-from-patagonia-wins-wisers-earth-day-living-contest/

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2012-06-21

ヤミアガリ?

ヤミアガリ?
今朝、「病み上がり」という言葉について考えた。

というのは、今、丁度「病み上がり」だから。

久々に腰が痛くなる様な熱が出た。

痰が肺の辺りから出て来た。(って汚いねー。)

我が家の最近の風邪ルートは、

息子達のどちらかが大概、保育園で流行りの風邪を貰ってきて、それを親が後から頂戴するルートが多い。

自分が子供の頃、「いっつもあんたが最初に風邪もらってくるわね。」と親に良く言われていたのを思い出す。

そういうものなのかな。

3月に遊びに来てくれた明石家が置いて行ってくれた本、野口晴哉(のぐちはるちか)さんの「風邪の効用」という本に、
風邪はひききれ。風邪は脱皮と同じ。風邪の後は前より身体が強くなる。
ということが書いてある。

最近、やっとこの言葉の意味が肌感覚で分かって来た気がする。

今、病み上がり状態な訳だけど、身体が軽い感じで、気分は爽快。

ということで、今思ってることを書いてみることにした。

昨日、一昨日、身体がしんどい時も、「脱皮の最中〜。」と思うように務めた。

前だったら、風邪をひくと、アンラッキーな気分だった。

今は、風邪をひくと、「おっ、心身を鍛えるチャンス!」に近い感情も出てくる様になった。

一つには、

「ぼくたち家族は日本の丁度裏側あたりに住み始め、そうなると、ここに住んでいる病気の菌ちゃんの種類もきっと違うだろうから、そんな南半球の菌ちゃんにもちょっとづつ身体を慣らさなきゃいけない。そのチャンスを貰ってるんだ。」

という想いもある。

で、風邪の時にはホメオパシーを使う。

このホメオパシーが一体何なのか、自分なりに今回発見したことをこれから書いてみる。

その前に、「病み上がり」という言葉。

ぼくは勝手に、「病み上がり」は「闇上がり」かと思っていた。

病気という「闇」から出て来ることかと思っていた。

で、この勘違いのまま、ホメオパシーの説明をすると、結構わかり易い。

病気の闇に居る時、人はその中に光を見つけてその闇から抜け出す「自然治癒力」を持っている。

ホメオパシーは、「同種療法」と言われていて、病原と同種のものを身体に取り込むことで、自然治癒力を最大限に引き出すお手伝いをしてくれる。

つまり、病気の闇を更に真っ暗にしてくれて、その真っ暗闇を抜け出す光の出口が何処にあるかをわかり易くしてくれるわけなんだ。

と合点がいった。

一方、普通の薬(ホメオパシーに対してアロパシーというらしい)は、逆に、明るくして闇自体を無くしてしまおう。というもの。でも、完全にその闇を取り去ることは出来ない。(薬はあくまで症状を抑えるものであって、取り去るものではない。)それから、闇がなくなるってことは、光のさす方。つまり、その闇からの出口が分からなくなっちゃうから、自然治癒力が発揮出来なくなる。

ってことなのかな。と考えると、妙にすっきりしたから、このことが書きたかった。

あ、なんかすっきりした。

これを読んで、にゃるほどー。と一人でも思ってくれたら嬉しい!

ということで、これからもっとホメオパシーのことは体得したい。

因みに、チリでは結構このホメオパシーが普通に使われていて、大きな町に行くとホメオパシーの専門店があるので助かってる。

今更ながらに、我が家ではドラマ「仁」が大ヒットだったわけだけど、あのドラマにあるように、ペニシリンの発見が多くの人の命を救った事実があり、西洋医学(アロパシー)の効能も間違いない。

それぞれの特徴をしっかり理解して、時と場合で使い分けることが出来たらいいんだろうな。

それから、なんだか世の中これからどうなっちゃうの?という気持ちになる時もあるけど、これは人類が次の時代に抜け出る「光」のさす方向を見極める為の「闇」なんだと思うと、気持ちが楽になる。

アイスランドはかつての経済危機の闇から抜け出して今は経済が回復し始めているそう。

自然治癒力万歳!

ビバ!ヤミアガリ!

とここまで書いたけど、なんだかメールの調子不良で2日間ほど投稿出来なかった。

お、そして気がつけば明日(というか、日本はもう今日)は夏至。

南半球のここでは冬至。

冬至=一年で一番日が短い日

だから、明日以降は南半球ではどんどん日が延びてくれる。

これも闇あがり?

ということで、もう一回

ビバ!ヤミアガリ!

しつこいねー。

光、見えて来たよー。

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2012-06-12

カミシバーイ


最近の平日の朝の日課は息子達を保育園に送りに行くこと。

今朝、その時に園長先生に呼び止められた。

色々と何かを説明してくれているけど、さっぱり分からない。

スペイン語が上達したい。最近、本当にそう思う。

話の所々に"ハポン=Japon"という言葉が入っているので、何か日本的なものが保育園に届いたらしい。

身振り手振りの会話の中、やっととそこまでは分かった。

で、園長先生がそれを持って来てくれた。

それは

紙芝居。

紙芝居?それって日本のものなの?

なんだか僕の勝手なイメージでは、紙芝居ってヨーロッパの路上とかでも昔からやってそうだったので驚いた。

「紙芝居?」

「そう、それ! カミシバーイ。」

カミシバーイ。と園長先生はしっかりとした日本語を宣われた。

そんな訳で、今朝はひょんなことから、紙芝居は日本独自のものだと知った。

さっそく検索してみる。

へー。

世界恐慌の時代、1930年代に日本で誕生したそうだ。

これまた勝手な自分のイメージでは、江戸時代の路上なんかでやってたのかと思ってた。

そして、紙芝居が漫画の原点。みたいなことも書いてある。

戦後、GHQが影響力の大きいメディアと捉え検閲も?

そっか。紙芝居ってそんなに大きな日本の文化だったんだ。

因みに江戸時代には小さな穴から箱の中の絵を覗く、「のぞきからくり」なるものがあったそうでございます。

我が家では食後には、遠き日本を想い、日本の映画やドラマを観るのが常で、ここところのベストヒットは「仁」だった。

江戸時代のお江戸にぼくもタイムスルップしてみたい!と思っちゃう素晴らしいドラマだった。

日本に居た頃は正直、ドラマなんて。と敬遠してたけど、迫真の演技にどんどん引き込まれる。

すごいな。役者さんって。



という訳で、遠くチリのパタゴニアで、期せずして日本の文化に触れたお話でした。

因みに、園長先生が「今晩息子たちに読んであげなさい。」

と貸してくれた紙芝居には

Pequeno Teatro de Papel

と書いてある。

Pequeno = 小さな
Teatro = 劇場
Papel = 紙

小さな紙劇場=カミシバーイ。

写真:保育園の送り迎えはこんな風に自転車で。以前の大家さんがくれた超便利なのりもの。

追伸ニュース:

この前パタゴニアに遊びに来てくれた友達がここでの体験記を雑誌スペクテイター(25号、6月5日発売)に執筆してくれた。情緒豊かな最高の記事!

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