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2010-02-24

incredible india

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仏教の聖地、ブッダガヤ。仏陀が悟りを開いた菩提樹を実際に見て、仏陀の存在がより現実に感じられ
るようになった前半の旅。

ブッダガヤの隣、スジャータ村、ニランジャナ小学校でのアートフェスティバル。アーティスト、浅井
裕介くんの魂がこもって
教室は最高に心地よい別空間に。いやー、凄いです。アートの力。

小学校では子供達と一緒に粘土団子をつくり、隣のゴンガリア村で木を植え、粘土団子を撒きました。


来年もこのフェスティバルに参加して、乾いた大地に緑を増やしたい!

写真の「祭」の文字は粘土団子を使って、浅井さんに創ってもらいました。

相棒、イサオと共に、最高のインドの旅が続いています。

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2010-02-17

本の紹介「ユナイテッドピープル 〜クリックから世界を変える〜 33歳社会起業家の挑戦」

本の紹介「ユナイテッドピープル 〜クリックから世界を変える〜 33歳社会起業家の挑戦」
なぜかインドから、友達の本の紹介です。


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「クリックから世界を変える?!」


今日は先日読んだ素晴らしい本の紹介をしたいと思います。

関根健次さんが書いた「ユナイテッドピープル 〜クリックから世界を変える〜 33歳社会起業家の
挑戦」です。

関根さんはクリック募金のサイト、イーココロ!を運営しています。

皆さん、クリック募金ってご存知でしたが?

ネット上でクリックしただけで募金が出来てしまう仕組み。

そんな仕組みを作ってしまったのが関根さん。

彼がこの仕事を始めたきっかけは、学生時代に行ったパレスチナで出逢った少年との会話でした。

当時、ワインが大好きで、大学を卒業したらワイン貿易を仕事にすることを決め、ワイン発祥の地と言
われるトルコから西を目指そうと決めて出発した卒業旅行。トルコのイスタンブールに着いた初日のひ
ょんな出逢いから、行き先は急遽、パレスチナへ。

日本人観光客はほぼ皆無のガザ地区で、彼はパレスチナの少年たちとサッカーをしました。

サッカーの後、少年たちに何気ない気持ちで、「みんなの夢は何?」と聞いたら、ある少年が「僕の夢
は爆弾の開発者になって、出来るだけ多くの敵を倒すことなんだ。」と答えます。その答えに関根さん
は驚愕。その少年のおばさんは意味も無くイスラエル兵に殺されていたのです。

ワインを追い求める筈の旅で知った世界の現実。

その後、当初の予定通りワインの輸入業社に就職した後、ネットベンチャー企業に転職。激務に倒れた
後にふと我に帰り、本当に自分がしたかったことを思い出します。そして、世界中の全ての人が紛争、
飢餓などなく、笑って暮らせる世界を目指す仕事に生涯を捧げようと決意します。(それまでの経緯も
とても面白いのですが、ここは是非、皆さん実際に読んでみて下さい。)

その思いの原体験はパレスチナで出逢った少年の言葉でした。

そして、ネットベンチャー企業での経験を元に、智慧を振り絞って出来上がったのが、先述したクリッ
ク募金のサイト、イーココロ!でした。

インターネットユーザーがイーココロ!サイトから、数ある企業サイトをクリックするだけで、紛争、
貧困、難民支援、環境問題などを解決する為に世界各地、政府の手の届かない現場で奮闘するNGOに寄付
出来る仕組み(詳しくは是非、実際にイーココロ!サイトをご覧下さい。)を完成させました。
僕は2006年春、アースデイという環境イベントで関根さんと出逢いました。関根さんはその出逢い
以来、僕の活動を応援してくれています。

僕よりも年下ですが、常に変化し続け、世界の皆が笑って暮らせる世界に向かって邁進し続ける姿には
、何時出逢っても大きな刺激を受けます。二児のパパで、家庭菜園が趣味な処もとても共感出来る、素
晴らしい人です。

最近は映画配給や、旅の大学も始まり、関根さんの人生を見ていると、「不可能は無い。個人も世界を
変えることが出来る。」ってことを教えてもらいます。

紛争、貧困、環境問題。別々のことの様で、実は全て繫がっていること。21世紀を皆が楽しく生きる
ためには、地球の裏側で起こっているそんな出来事を、如何に自分ごととして捉えて、その解決に向か
って動くことが出来るかにかかっている気がします。

そしてそんな「自分ごととして捉える感覚」を持つことは難しいことですが、2010年は特にその感
覚に意識を集中して暮らしてみようと、関根さんの本を読んで思いました。

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チャパティーがうまい!

さてさて、9年ぶりのインド。インドの経済はどんどん成長していると聞くし、9年前と様変わりしてる
のかなーと思いきや、

何も変わってません。

やっぱり道端には普通に牛が居ます。
メガマートやスーパーなんてどこにも見当たらず、小さな、活気のある商店がずらりと並んでいます。

道端で売っている野菜がどれも元気で美味しそうです。

ま、僕が見ているのは、首都デリーのある限られた地区なので、様変わりしている地域も勿論、たくさ
んあるはずですが、少なくとも僕が居る地域はほぼ、何も変わっていなくて、なんだかホッとしました

何も変わっていない筈のインドなのに、やたらと変わったものがあります。

それは、僕の味覚です。

インドの主食はチャパティーという、小麦粉を水で練って焼いたパンです。

前回のインド滞在時は、それほどチャパティーが好きになれず、食事に苦労した記憶があるのですが、


今回インドに来てみて、チャパティの美味しさにビックリ。

焼きたてのチャパティは、大地の力がみなぎってる感じで、カレーを付けると絶品です。

ということで、ここ数日、地元の人で賑わっているお店をみつけては、チャパティー食べまくってます

9年の年を重ねて、僕の味覚が、素朴なものを美味しいと感じる様になったんだと思います。

そこかしこにある、牛乳屋さんでは、温かい牛乳に砂糖を入れて売ってます。またこれが絶品!

温かい牛乳を飲み終わると、コップの底に牛乳の膜が固まりになって入っていて、それがチーズみたい
に口の中に広がります。

そんな牛乳や、チャイ(インドのミルクティー)を飲みながら街を眺めていると、昼も夜も、子供たち
が楽しく街中を走り回り、笑い声が絶えず聞こえています。

貧しいけど、シンプルな中にある人間らしい活き活きとした世界。

インドの町は活気に溢れています。

明後日から、ブッダガヤに向かいます。

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2010-02-15

9年ぶりのインド

9年ぶりのインド
デリーに、無事到着。パヤールホテルという日本人宿に落ち着きました。少しづつ順応中。

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デリーに無事到着。パヤールホテルという日本人宿に落ち着きました。少しづつ順応中。

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2010-02-12

明日から印度に行ってきます!

明日から印度に行ってきます!
今年初のイベント、1月23日の旅の報告会は大成功!

日曜日の昼下がり、用意した椅子の数とほぼ同じ数の人達が来てくれました。高校の同級生が夫婦で来
てくれたり、僕が今住んでいる小樽のドームハウスを創った方、徳井一郎さんの弟さんが来て下さった
り、たくさんの嬉しい出逢いがあり、最高の一時でした。

来て下さった皆様、エコプラザの皆様、そして、一緒に報告会を盛り上げまくってくれた仲間たち、あ
りがとうございます。

このイベントに向けて創った、あっくんの巨大パネルも最高の出来上がり。

これは、3月にも平塚であっくん達が予定している展示会でも見れるはず。

なかなか写真では伝わらないっていうか、写真に納まりきらない巨大な作品。是非、実物を皆さんに見
てもらいたいです。

さてさて、僕は明日から一ヶ月、インドに行きます。

小学校で木を植えたり、沐浴の祭りに行ったり、チベット自治区のダラムサラに行ったりと、9年ぶり
のインド、胸高まってきております。

1月末から始まった、貝印さんの環境サイト、kai tauch earth
http://www.kaitouchearth.jp/

かわいくて、しっかりした内容のウッシッシなサイト。

9月に沖縄で行ったポールさんのインタビューも載っています。

インドでの旅の様子は今後、僕のブログの他、このサイトにも情報が載って行く予定です。

地球を歩いて木を植える個人が、企業と一緒に活動させてもらえることに感謝。

楽しく、意味のある活動に進展してゆく予感がしています。

以上、ざっくりな近況報告ですが、インドレポートも楽しみにしてて下さいませ。

写真は巨大パネルのホンの一部。縦になっちゃってるかなー。すいません。

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