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2009-10-15

10月17日午後6時から地球市民会議@小樽

昨日、半年以上振りに北海道に帰って来ました。
千歳空港に降り立つ時、遠くに連なる北海道の山並みを見ながら、「あーー、帰って来たーー。」と妙
にほっとしました。

北海道に来て2年ちょっと。なんだかやっぱり僕の故郷は北海道です。

今日、これからドームハウスに帰ります。

どうなってるかなー。ドームハウス。

そして、いよいよ明日からはハーモニクスヒーリングワークショップ。

きくちゆみさん、森田玄さんご夫婦から生きる知恵を授かります。

現在参加者は6名。会場はドームハウス。

まだ、参加可能です。

そして、10月17日は地球市民会議@小樽!

きちくゆみさん、松本英揮さんを御呼びして、3時間たっぷり、地球の現状、これからについて話し合
います。

こんなチャンスありません。是非、皆さま奮ってご参加下さい!

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「地球市民会議@小樽!」

日時:2009年10月17日 午後5時半開場、6時開演
講演者:きくちゆみさん、松本英揮さん
場所:小樽市花園2−5−2 フロックスビル3階、研修室
(国道5号線沿い、小樽市役所近く)
主催:中渓 宏一
会費:千円

【きくちゆみさんのブログとポッドキャスト】
http://kikuchiyumi.blogspot.com/

【松本英揮さんのホームページ】
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~ecohideki/


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そして以下、ワークショップ詳細です。

ハーモニクスヒーリング ワークショップ

「操体法や温熱療法、ライフエネルギーテストなどを知って、自分
や家族の健康を自分で守れる人になりましょう!」

森田玄さん、きくちゆみさんご夫妻が講師を務めます。

食のこと、身体のこと、心のこと、気のこと、自然環境のこと、平
和のこと、地球のこと、宇宙のこと。全てひとつながり。そのつな
がりの素晴らしさを、楽しい驚きとともに気づかせてくれる幅の広
い素敵な活動をしています。
この二人による、身体と心の調和により自分や家族の健康を自分で
守れる人になるためのワークショップです。
普段は千葉の山の上にあるお二人の古民家で行っているワーク
ショップですから、北海道で参加できるなんてすごいチャンスです!

■ワークショップの中日、土曜日の夜には、世界中を自転車で旅をし、世界中
の人々と美しい自然を写真におさめた松本英揮さんのスライド
ショーと、きくちゆみさんのトークショー、そして二人の対談があ
ります♪

■会場は、小樽のはずれ忍路(おしょろ)にある、"D0 M0RE WITH
LESS"(最小で最大効果をもたらす)を提唱したバックミンスター・
フラー氏考案のドームハウス(中溪家)です!

【きくちゆみさんのブログとポッドキャスト】
http://kikuchiyumi.blogspot.com/

【森田玄さんのブログ「玄のリモ農園ダイアリー」】
http://moritagen.blogspot.com/

【松本英揮さんのホームページ】
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~ecohideki/


以下、詳細です。

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《ハーモニクスヒーリング・ワークショップ/松本英揮&きくちゆ
みトークショー in 小樽》

日時:2009年10月16−18日、午後3時現地集合
場所:中溪宏一宅(ドームハウス)
費用:3万円(二泊三日の宿泊費、ワークショップ参加費、講演会
参加費、ローフードの食費込み→17日の夕食は別途)
*原則として部分参加はご遠慮ください(ご相談ください)。

宿泊所は会場周辺のホームステイになります。

【集合場所と時間】
10月16日午後3時までに小樽の中溪宏一宅ドームハウスに集合
してください。
*お申込みをされた方に詳細をお知らせします。

交通案内:JR小樽駅前バス乗り場5番、余市梅川車庫前行きに乗る。
新千歳空港駅から小樽までは毎時4分、34分に快速電車が走って
います。

講師:森田玄/きくちゆみ
内容:ハーモニクスヒーリングの基本理論
操体法の理論と実践
温熱療法の理論と実践
食と環境の話
ドリームワーク
ライフエネルギーテストの理論と実践
復習、温泉(オプション)
松本英揮の地球のスライドショー
きくちゆみのトークショー
対談:松本英揮Xきくちゆみ

【申込み】
中渓 宏一(なかたに こういち)
seedman333☆gmail.com(☆を@に変えてメールして
下さいませ。)

それでは、皆様よりの参加をお待ちして居ります!
1017.pdfをダウンロード

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2009-10-07

奄美大島レポート002

奄美大島レポート002
10月5日の朝に書いた文章です。
只今、三重県の鳥羽市にある戸田屋さんにお世話になってます。昨日は市内の小学校で木を植えてアー
スジャンプしました。

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もうすぐフェリーが大阪港に到着。只今朝5時過ぎ。

なんだか、やっと旅が終わるという実感が湧きつつある。

奄美大島でひろくんと美穂ちゃんが一足先に鹿児島に旅立った。

僕達は奄美大島北部、笠利でやっているお祭りへ。
浴衣を着て盆踊り。みたいなお祭りとは違って、五穀豊穣や家内安全を祈り、一軒、一軒を村の皆が回
って、唄い、踊る。昔は夜通しやっていたそうだ。今は、夜8時から10時過ぎまで。

3日やって3日休んで、又3日。計9日間に渡るお祭り。

このお祭りに持って行ってね。と予め、冨田さんが焼酎を2本僕達に渡してくれた。なんで焼酎を持って
行くのかなと思っていたが、お祭りに来て分かった。

集落の有志から寄付金を募っているらしい。僕達はお金の代わりに御酒を奉納。

集まった寄付は、棒の先に綺麗に並べられる。その棒を持った人が、唄と踊りの合間に「〇〇さんから
何万両―――!」と会計報告。これが町内会の運営資金になる。4つの家を回ったが、各集落で10数万づ
つ集まる。良く出来た仕組みだ。

お婆ちゃん、お爺ちゃんが唄う歌声が耳に心地良い。皆で家の前をぐるぐるとゆっくり回りながら唄い
、踊る。唄も踊りも難しく、まねはなかなか出来ない。焼酎とビールが回ってくる。小休止する度に色
んな振る舞いが回ってくる。

笠利小学校で一緒に木を植えた光虹(こうじ)くんの家にも回った。光虹くんは70キロもある巨漢小
学生。

お父さんは、新潟の柏崎原発で仕事をしていて、奄美大島にはたまにしか戻らない。皆、そうやって家
族を支えているのだろうか。

光虹くんの同級生、元気くんはやたらと一心の面倒を見てくれる。聞けば弟が二人居るそう。やさしい
お兄ちゃんだ。

奄美大島に着いた翌日の朝刊を読んで、実は奄美大島は今、沖縄よりもうんと新型インフルエンザが小
学校で流行っているという記事を読んで驚いた。これから4校も小学校を回るのに。

元気くんは学校でもゴホゴホ咳していて、ちょっと気になっていた。

お祭りでもやっぱりゴホゴホしながら一心を抱いてくれている。心配だったが、そんなこと考えてもし
ょうがない。任せることにした。

半年間の旅の締め括りにこの祭りに来ることが出来て良かった。

小樽から沖縄まで、歩いて木を植える旅。

日本の里の暮らしの良さを再発見する旅。

最後に奄美大島で、昔から綿々と続く地域の営みに参加させてもらうことが出来た。

自然に即した暮らしをして、神に祈る。

どんなに科学が発達しても、この暮らしぶりを忘れることなくして、人間は地球に住み続けることは出
来ない。半年間の旅で、僕は改めてそのことを教えてもらった。

最後の日のマングローブツアー。鎌倉のゆうきくんのガイドは素晴らしかった。

マングローブの森を歩いた。足元には、シオマネキというカニや、トビハゼがたくさん、蠢いている。
生き物の宝庫だった。こういう干潟が、日本や韓国で埋め立てられている。一見、殺風景な干潟には、
循環する、完成された動物達の営みがあった。足を泥んこにして歩くのは気持ちが良かった。

「僕達はマングローブを増やそうとは思いません。人間はそんなこと出来ないんです。見守るしかない
んです。」

ハッとした。見守るしかない。僕は木を植えている。実は見守るだけで良いのだろうか。でもやっぱり
、ここまで人間が手を加えてしまった森は、人間が手を入れて再生させるしかない。

奄美大島の最終日、皆で一緒に過ごすこの旅、最後の日、色々と考える機会を貰った。
フェリーがいよいよ大阪港に到着。さ、これから5人で最後の朝ご飯。あとはアンジェロのある松坂目指
してまっしぐら。

ありがとう。マルエーフェリー!

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2009-10-06

奄美大島イェイ!

奄美大島イェイ!
奄美大島、最高でした。

10月3日に奄美で書いた文章を載せます。

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只今、奄美大島は宇検村、生勝の公民館。

沖縄の旅を終えて、奄美大島に来た。

鹿児島から沖縄に向かうフェリーの中の食堂でひろくんや菜緒ちゃんが知り合いになった富田さんは真
言宗のお坊さんだった。

話しは盛り上がり、沖縄の後は奄美を歩こうということになった。

そんな訳で、半年間、沖縄を目指して歩いてきた旅が、突如、最終ゴールは奄美大島ということになっ
た。半年間、ずっと一緒に居た仲間との、最後の旅が始まった。

奄美大島は沖縄本島からフェリーで13時間程。鹿児島県に程近い。ってことは、沖縄よりはうんと涼し
いはず。と思いきや、奄美大島の到着した夜の熱気は意外だった。湿気が凄い。

到着した夜は、なんと地球交響曲の龍村仁監督と少しだけお逢いするチャンスがあった。ガリさんに紹
介してもらった奄美のチャタさんが僕達を誘ってくれた。

喜多八というお店に行くと、龍村さんの姿が見える。そして、ハーフのような綺麗な女性。一瞬、小学
生の同級生を思い出す。でもそんな筈は無い。

龍村さんとは、フゴッペ洞窟の話しで盛り上がった。札幌、ゼロポイントの竹岡さんに聞いていたので
、龍村さんがボブサムさんというアラスカのインディアンと一緒にフゴッペ洞窟を訪ねたことは知って
いた。

ボブサムさんは、一人洞窟の中で、嗚咽に近い声で祈りを捧げたそうだ。
フゴッペとアラスカの類似点。ここはもっと詳しく話しを聞いてみたい。

そして結局、ハーフの女性は小学校の同級生だと分かった。夏八木ことさん。隣のクラスだった。僕の
ことは分からなかったけど、彼女はハーフということもあり、学年の誰もが知っている様な存在だった
。僕も忘れていなかった。

なんという偶然。こういう出逢いがあると、なんだか奄美大島に歓迎されている気分になる。来て良か
った。

フェリーで出逢った富田さんは、奄美名物の鶏飯(けいはん)を作って待っていて下さった。鳥だしの
スープは絶品だった。

翌日、奄美の北部にある笠利小学校でお話をした後に木を植える。半年間の旅の体験をこのタイミング
で伝えられるチャンスを貰えて嬉しかった。

やっぱり沖縄でいきなり解散でなくて良かった。

4日間で4校の小、中学校に行った。どこも、子供達の数は少なく、ほのぼのとしていた。
お話の間は意外とシャイだけど、皆、実はひとなつっこい。

ウォークの方が意外と苦労した。兎に角暑い。蒸し暑い。その割りに風が吹かない。という日が続いた
。最後に難関がまっていた。もう涼しいだろうと高をくくっていただけに、なかなか辛かった。汗が噴
出す。

冨田さんのお寺、光明寺で2泊させて頂いた後は、大浜公園のキャンプ場、そして大和村の公民館、最後
にここ、生勝の公民館に辿り着いた。

大和村では夜、カラオケ大会になった。菜緒ちゃんの学園天国の迫力は並みでは無かった。

ここ、生勝では、川内さんという方が面倒を見て下さった。隣町の高校時代の先輩にお魚を貰いに行っ
てくれた。これまた隣町のお風呂に招待して下さった。夜中に、奄美名物のクロウサギを見に、ドライ
ブに連れて行ってくれた。クロウサギの代わりに猪をみた。

奄美の人達は土木工事が仕事のメインであると聞いた。確かに、歩いていたら、こんな工事が必要なの
か?と思う場所で、大掛かりな道路拡張工事をしていた。

奄美を世界遺産にしようという動きがあるらしいが、そうなると公共工事が出来なくなるから困ると川
内さんは言っていた。

でも、公共工事じゃなくて、観光で生きて行くのが良いと思う。

この公民館で地元の方と交流出来て良かった。最後に、のんびりした、しあわせな時間を過ごせた。名
物の3人おばちゃんは皆、太っていて可愛かった。僕達には日本語だけど、彼等で話す時の奄美の言葉は
全く理解出来ない。やっぱりここは日本であって、日本で無いような場所。

昨日は海に泳ぎに行った。旅の最後の御褒美。

そこは龍宮城だった。浅いサンゴのグランドを抜けると、突如広がる大宇宙。

蒼い世界。30m位したまでがずっと見える。もっと沖まで行って見たい気もするけど、川内さんに聞
いたホオジロザメの群れの話しを思い出すと、やっぱり怖い。

蒼い世界を満喫した。

2005年、宮古や石垣に行った時はこの世界を満喫した。沖縄本島ではなかなかそんな場所が無い為、今
回は無理だと思っていたが、最後に意外にも奄美大島で、この蒼い世界に出逢えた。

沖縄の離島と同じ位、綺麗な海だった。海から上がると、肌理の細かい砂浜があった。僕達以外には殆
ど誰も居ないビーチ。

やっぱり奄美に来て良かった。

奄美に来る船で出逢った夏実ちゃんも加わり総勢8名。

今日が最後の日。今晩、正確には明日の早朝の船でいよいよ奄美を出発。台風が近づいていて、風が吹
いているが、フェリーは出るだろうか。最後まで気の抜けないこの旅。

素晴らしいご縁を頂いた奄美大島。ありがとう。

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