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2009-06-29

北アルプスを越えて、無事高山まで来ました!

北アルプスを越えて、無事高山まで来ました!
北アルプスを無事に越えて、やって来ました高山!
蝶ヶ岳、焼岳を越えて、天気にも恵まれて最高のアルプス越えでした。

今回のウォーク、初登山は大成功!

全旅連のご協力のお陰で、上高地温泉ホテルさんが快く僕達を泊めて下さったお陰で、アルプスを越え
て、奥飛騨を通り、今日、高山に来ました。感無量。

先週金曜日の目覚ましテレビは、マイケルの突然のニュースで延期に。
現在の予定では7月1日、水曜日の7時からのニュースの時間に、内容を短縮した形で放送されるそうです

マイケルのご冥福をお祈りします。

今、このメールは、高山市オークビレッジの匠塾のオフィスから送らせてもらってます。
明日のラジオの音声ファイルを送る為に、遅くに連れて来てもらいました。

月曜日、朝5時40分は東京FMのクロノスという番組で、旅で出逢った音を紹介しています。

明日からは郡上八幡を目指します。

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2009-06-24

この旅最大の冒険?!

この旅最大の冒険?!
ニュース!!

6月26日金曜日、朝7時20分位に、フジテレビの「めざましテレビ」の「ひとしら」というコーナーで、
セレブレーションアースウォークの様子が10分弱、放映される予定です。

信越トレイルと、昨日は蝶ヶ岳の登山口までヘットヘトになりながら一緒に歩いてくれたマッキーが取
材してくれました。どんな放送が楽しみです。3日間も一緒に歩いてくれたマッキー、最高です。また歩
きに来てね!

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昨日から安曇野にあるシャロームヒュッテにお世話になっています。

こちらはパーマカルチャーという、永続可能な農法を実践しています。
森の幼稚園があったり、peace hoodを出すレストランがあったり、とても落ち着く、気持ち良い場所で
す。

オーナーの臼井さんのご好意で、昨晩はとっても美味しいベジタリアンディナーを御馳走になりました

タカキビで作ったハンバーグや、タマネギの冷製スープなど、野菜だけでここまで美味しいコース料理
が出来るんだという驚きのディナーでした。

ここ、シャロームヒュッテは、ポールと出逢った南アフリカのラスラーズバレーを思い出
します。

ラスラーズバレーで、僕は初めてパーマカルチャーというものを教えてもらいました。

耕さない、自然に近い形の農法。土が豊かな畑で草むしりをさせて貰い、僕も野菜を作りたくなりまし
た。

明日からはなんと、北アルプス越え!

この旅一番の難所越えです。

標高2600m!

明日は蝶ヶ岳を越えます。そして、上高地に向かいます。

上高地では、全旅連のご協力のお陰で、上高地温泉ホテルにお世話になることになりました。

好天を祈りつつ、明日は上高地に向かいます。

写真は、今日のシャロームヒュッテにて。

皆で粘土団子を作りました。

野菜、果物の種を粘土で包む粘土団子。

粘土団子のことを教えてもらったのもラスラーズバレーでした。

自然農、奥が深そうです。

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2009-06-22

日本縦断の旅、折り返し地点は「本州のへそ」

日本縦断の旅、折り返し地点は「本州のへそ」
これからのルート
(長野県)安曇野=>アルプス越えです!=>(岐阜県)高山=>郡上=>岐阜市

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春分から始まった旅も夏至を迎えて折り返し地点です。

先日は長野県小川村の丸田さんが館長を務める林りん館(りんりんかん)に2泊お世話になりました。


小川村には「本州のへそ」があります。本州が平面だと過程した場合に、バランスするポイントがこの
小川村のヘソの部分だそうです。

小樽から3ヶ月歩き、本州のへそまでやって来ました。
本州のへそで小川村の皆さんと木を植えました。

小川村には本州のへそがあったり、21mの深さがあるお賽銭箱、「なるへそ玉手箱」があったり、「
ずくだせ明神」があったりと、面白い見所満載でした。因みに「ずく」とは、こちらの言葉で、「勇気
」とか「根気」という意味だそうです。

だから、「ずくだせ」は、勇気だせ。とか、根気だせ。ってことになります。

旅もいよいよ折り返し。僕達も「ずく出して」沖縄を目指します。

僕の活動を5年前からずーっとサポートしてくれている愛知県蒲郡市西浦温泉のホテル、「和のリゾー
トはづ」の加藤くんの結婚披露宴が昨日、夏至の日にあって、今は西浦温泉に居ます。心温まる披露宴
。夏至の日に友人のおめでたい席に参加出来たことに感謝。

さぁ、今日から日本縦断の木を植える旅、後半が始まります。電車とバスで、蒲郡から安積野に戻りま
す。

写真は、先日斑尾高原の生命の森(いのちのもり)で皆で木を植えた時の写真です。


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6月15日に書いた日記も添付します。(あっという間に日が経つなー)


長野県信濃町の鈴木さん御夫婦の家にお世話になっています。

鈴木さん御夫婦はこちらの家に引っ越して来て丁度一週間。まだ家の中には引越しのダンボールが沢山
置いてある状態。そんな状態で総勢9名の大所帯の僕達を泊めさせて下さっています。

どうやってこのお宅に辿り着いたかというと、

北信濃新聞の上野さんが、僕達が新潟に居る間に連絡をくれて、上野さんにお逢いする時に上野さんが
信濃毎日新聞の東記者を紹介して下さり、その東さんが書いてくださった記事を読んだ鈴木さんの友人
が僕達のことを紹介してくれて、僕達の活動を知った鈴木さんが、僕達が昨日まで2泊お世話になった戸
狩温泉の高源院さんを紹介してくれました。

そして昨日から、その鈴木さんのお宅にお世話になっています。

全く誰も知らなかったはずの土地なのに、こうやってどんどん御縁が広がって行くのがとっても有り難
いです。

鈴木佳子(すずきよしこ)さんは僕の大学の同級生と同じ名前(漢字は違うけど)なので、最初電話を
貰った時は、ちょっとビックリしちゃったり、出逢ってみれば共通の知人が居たり、亜衣ちゃんがオー
ストラリアで出逢った人がこれまた鈴木さん御夫婦の友人だったりと、本当にいつも、御縁の不思議さ
を感じます。

そして鈴木さんのご主人はパン職人です。

これからここ、長野県信濃町でパン職人として生きて行くために東京から移住されて来ました。

昔は炭焼きが盛んだったこの地域も、炭の需要が減って、炭焼き職人の数は激減。炭焼き職人の復活の
為にも、鈴木さんは炭焼きのパンを作るつもりです。

パンの種類はライ麦パン。本場オーストリアで修行を積みました。

そして、休耕田が沢山あるこの地域で、使われずに眠っている田んぼでライ麦を作って、そのライ麦で
炭焼きパンを作るのが鈴木さんの夢です。

口であれこれ説明しなくても、食べ物は体に入れた瞬間に作った人の思いが全て伝わるから、パン職人
になることを決めたという鈴木さん。

小さいけど確実で楽しい循環社会づくりを目指して東京からの移住を決めた鈴木さん御夫婦。納得です
。そして、是非、鈴木さんのパンが食べたい!

昨日までは、全長80キロの山道を歩く信越トレイルを歩きました。ブナ林の森は、落ち葉がフカフカの
ベッドになっていて、クッションが効いた山道を歩くのはとっても気持ち良かったです。一緒に歩いて
いるヒロくんは山伏の如く、山を駆け下りていました。

やっぱり車を気にせず歩ける山道は最高!

そして、一昨日の夜から牧瀬さんという方が合流してくれています。

牧瀬さんはフジテレビの「目覚ましテレビ」の製作をしている方。明日までの3日間、取材で僕達と一緒
に歩いてくれています。

昨日は霧のたちこめる森の中を一緒に歩いて楽しかった。今日は快晴。今日も一日楽しく歩きます。

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2009-06-14

生き物天国

生き物天国
ここ数日間、新潟県と長野県の堺にある信越トレイルを歩いています。
ブナの森の地面は落ち葉でフカフカ。クッションが効いていて、とても気持ち良しです。
丁度、モリアオガエルの産卵時期で、大量のカエルがあちこちに。木の上を歩き回るカエルの姿がかわ
いかった。モリアオガエルって天然記念物だそうです。日本特有種。カエルらしいカエル。信越トレイ
ル。超お奨めです!

この二日間は戸狩温泉にある高源院さんにお世話になりました。昨日は世界を旅する音楽家のマリオさ
んとハルさん御夫婦に、2005年の沖縄ぶりの再会!福岡県星野村にある原爆の残り火、「平和の火」と
共に北海道まで旅するお二人の音楽は最高でした。

日本列島を北上するお二人と、南下する僕達が高源院さんで交差することが出来た御縁に感謝。

最高の旅が続いています。

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2009-06-11

信越トレイル歩いてます。

信越トレイル歩いてます。
今日から全長80キロの信越トレイル歩いてます。
ブナの森を歩くのは気持ち良いです。

標高千m近くの峠を縦走。なかなかタフです。
中渓 宏一:)
www.earthwalkerjp.cocolog-nifty.com

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2009-06-10

嬉しい6年振りの再会

岐阜県高山市にポールと木乃実さん、ジャネスに逢いに行って来ました。

ジャネスに逢うのは6年ぶり。南アフリカのラスラーズバレーという素晴らしい農園で出逢って以来。南
アフリカで僕がポールと出逢うことが出来たのはジャネスのお陰なんです。

ジャネスは南アフリカでFood & trees for africaというNGOを運営しています。

その名の通り、アフリカの食と森を豊かにする活動をするNGOで、20年近く前に設立されました。

昨日は、ポールとジャネスの講演会。高山市の清川中学校と夜は市内の図書館にて。

ジャネスのお父さんはミスターユニバースという、ボディービルディングの世界チャンピオンで、アー
ノルドシュワルツネガーのお師匠さん。僕も一回だけ逢ったことがあったのですが、70過ぎでは本当
に有り得ない!背筋がピンと伸びた胸板の厚い紳士でした。昨年他界されたお父さんは、ジャネスが小
さい時から毎日こう言っていたそうです。

「やりたいことは何でもやれる。はっきりとした目標があれば、きっとそれは実現する。」

当たり前の言葉の様ですが、ジャネスがそう言うと、何だか心に染みました。

ポールとジャネス。やり方は違えど、地球規模の環境活動を全身全霊でやっている二人が並んで話して
いる姿に感動! 高山まで足を延ばして良かった!

そして、ポールとジャネスを連れて、日本のあちこちで講演を実現してくれている木乃実さんに感謝。
木乃実さんの通訳振りは、すっかりプロの同時通訳者級。この3人に出逢えて、たった1日半でしたが、
またまた気合い入っちゃいました。

稲本正さんのオークビレッジが運営している森林匠塾の皆さん、大変お世話になりました。僕達を二日
間に渡りお世話して下さった小木曽さんファミリー、ありがとうございます!

今度は歩いて高山市を目指します。

今日は、高山に行く前にすっかりお世話になってしまった十日町松之山の岩間さんファミリーに再びお
世話になり、明日からは信越トレイルという、80キロの山道を歩きます。

明日から長野県。引き続き、楽しく歩いて木を植えて、沖縄を目指します。

9月21日は沖縄で、セレブレーションアース!
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2009-06-04

2年越しで、ついに本が出ました!〜十日町池谷からお知らせ〜

新潟県の十日町市、池谷の分校に来て3日目になります。
ここは2006年の11月に来た場所です。

2006年11月、ここで「植樹とトークと音楽のイベント」がありました。
その昔は37軒の集落があった池谷は過疎により9軒に。その池谷を中越大地震が襲いました。その後
6軒になった池谷はそのまま行けば消え行く集落で、住民の方達もそれは仕方が無いことと感じていた
そうです。

そこに、災害支援ネットワークのNGO、JENが入ることになり、今は使われていない池谷の小学校の建物
(分校)を拠点に、池谷のまちおこしをすることになりました。

僕達が2006年にここに来たのはそんな活動の一環としてでした。

昔ながらの日本家屋の大広間でトークイベントと奉納演奏があり、翌日は集落の空き地に120本の木を皆
で植えて、「命の森」と命名しました。

池谷の方達、十日町の役場の人達、JENのスタック等、皆が本当に一つになって池谷を残そうと尽力して
いる姿に心打たれました。

当時、僕と亜衣ちゃんは北海道の宗谷岬から東京のアースデイに向かって歩いていた頃で、僕達はその
イベントが終ってから、1週間もこの分校に残っていました。

そしてその分校に、またこうやって戻ってくることが出来ました。

昨日は、池谷の近くにある飛渡第一小学校(飛一小学校)の全校生徒十数名と一緒に、池谷のブナの森
に行って、環境学習をさせてもらい、ブナの実生を取ってきて、学校の校庭に十数本のブナの実生を皆
で植えました。

やっぱり教室でお話するよりも、森の中でお話するほうがずっと気分が良いです。

それにしても、池谷はやっぱり気持ち良い場所。ブナ林があって、遠くには八海山が見えて、美味しい
湧き水が出ていて、山間に棚田が広がっていて。

僕達が2006年に分校に一週間滞在した時にいつも晩御飯とお風呂を頂いていた津倉さん御夫婦にも再会
出来ました。

この津倉さんのご主人には、僕は大きな人生のアドバイスを貰っています。

それは。。

とここまで書いて、僕の人生におけるビッグニュースがあります。

僕の本が出ました!!

2年の歳月をかけてやっと出ました!

「地球を歩く、木を植える」(エイ出版)で、5月23日に発売されました。
帯のメッセージはなんと、坂本龍一さんが書いて下さいました。

感無量!未だ自分の本が本屋に並んだ姿は見ていませんが、そんな日を楽しみにしています。宮川さん
、本出版を実現して下さって、ありがとうございます。

そして、この本の中に、津倉さんがくれた、「人生の大事なアドバイス」のことも載っています。

皆様、是非この本を本屋で見かけたら立ち読みでも良いので、手にとってみて下さいませ。
表紙の版画は、北海道を歩いていた時に、アイヌアートプロジェクトの結城さんが作ってくれたもので
す。

と書いているうちに僕の本の話になりましたが、池谷はやっぱり最高!

昨日は命の森に12本の木を仲間で植えました。

一年半が経ち、120本植えた苗木は、3分の一程に減っていましたが、残っている苗木は皆、元気に育っ
ていました。水はけの悪い部分の木は育ちにくかったそうです。そんなことがとても勉強になります。
その経験を生かして、池谷の人達が排水の為に溝を掘ってくれていたので、今回植えた苗木達は元気に
育ってくれる筈です。

今回の池谷での活動を、テレビマンユニオンという製作会社の小松さん、伊藤さんがずっと取材してく
れていました。二日間ビッチリ、9時間に及ぶ撮影。それを10分に凝縮して、8月31日から5日間、2分づ
つに分けて、BS朝日の「アーシストカフェ 緑のコトノハ」という番組で放映されることになりまし
た。
小松さん(お名前が知有と書いてチアリと読むので、僕達は「チアリさん」と読んでいました。)事前
に訪問してくれていたお陰で、充実しまくりの池谷滞在になりました。
ありがとうございます。

昨日は、十日町の前田商会さんから、BDF100リットルを無償で分けて頂くことも出来て、アンジェラ
号も燃料満タン!今日から新潟県をまた、ゆっくりと南下して行きます。

皆様、応援ありがとうございます!

歩いている途中に、斉藤一人さんの小冊子をもらって、そこに書いてあることを実践しています。

「今日は良い日だ!」を朝から40回位言うと良いそうです。

「今日も良い日だ!」

今日は池谷を出発して、十日町の西にある別の集落に向かいます。

池谷の命の森で木を植えた時に、苗木に付けた自分のメッセージ。

「ココカラハジマル」

これを書いた時の気持ちは思い出せませんが、僕の人生の大きな一歩が実際に、ここから始まりました

詳しくは是非、本を読んで欲しいです。


最後に、先日山形県でお世話になった、めばえ幼稚園の井上園長が
園のサイトに情報を載せて下さったので紹介します。
http://kaneyama.mebae.ed.jp/enjinoseikatu/0905-3.html

ポール、木乃実さんと一緒に山形を巡ったのが遠い昔の様。
お蔭様で充実の日々です。
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