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2009-05-31

とても貴重な!ポール・コールマン氏、ジュネス・パークさんの講演会のお知らせ

大阪、北海道の講演も大成功!

皆様、この講演はお見逃し無く!!

僕たちも6月9日の高山の講演会に参加します。


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        一人から世界は変わる

ポール・コールマン&ジュネス.パーク講演会 スケジュール

    土と食と人とのつながり取り戻そう

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■5月31日(日) 青森・八戸 
レインボー・ピクニック〜地球に植えよう、虹色の夢の種〜
ポール・コールマン&ジュネス.パーク講演会
第1部 植樹&田植え祭 10:00〜14:00(参加費無料)
第2部 福祉会館にて講演会 15:00〜19:00(1,500円/中高校生500円)
第3部 洋望荘にて交流会パーティ 20:00〜22:00(2,500円)
★こちらの講演会は地元NPO法人の皆さんの協賛を頂き、特別価格にて開催させて頂きます。
主催:NGO虹の森うぽー
お申込・お問い合わせ 080-6523-5954 沢居恵美 
詳細 http://celebrationearth.ning.com/events/de-qiu-zhi-hong-se-meng-zhong

■ 6月1日(月) 青森・六ヶ所
ポール・コールマン&中村隆市 『あしたの森』植樹祭&トークショー
12:00〜16:30(八戸10時出発)
参加費2,000円、交通費実費負担(カーシェアリングあります)
申し込み締め切り: 5月24日(日)
問合せ:「六ヶ所あしたの森」設立準備委員会 事務局 担当:山本・田中
Tel: 080-6776-2610 / Mail: info◆ashitanomori.net(◆部分は@が入ります)
詳細はHPで http://ashitanomori.net/event090601.html
★このイベントは、ポール・コールマンと中村隆市さんのジョイント講演です。

■6月4日(木) 秋田・能代
ジュネス.パークさん環境講演会 〜講演と音楽の夕べ
日時: 平成21年  開場 午後6時  
開演 18:30 閉会 21:00
バンド演奏:  銭高組パーカッションと津軽三味線ライブ ガッチャン&フレンズ
入場料: 大人 1,000円  学生 300円
お問合せ: 電話 88-8161 (まちづくり会社)、89-2189 (市活性化室)主催: 能代まちづくり
合同会社 能代市中心市街地活性化室  協力: あばんしぇ
★このイベントは、ジュネスさんの単独講演です。

■6月6日(土) 東京 
ポール・コールマン&ジュネス.パーク講演会『土と食と人とのつながり取り戻そう』
開場:17時半 開演:18時 (20時終了) 場所:清澄庭園「大正記念館」
参加費: 前売り 3000円 / 当日3500円 定員:150名 
主催: 株式会社ボディ・マインド・スピリット 
協力:アライアンス for a New Humanity 
http://www.anhjapan.com/event/20090606.html
お申込み方法:Eメール 20090606☆bodymindspirit.co.jp(☆→@)または、FAX: 03-6768-3052 で

■6月7日(日) 神奈川・鎌倉 
『Feel The Earth〜この地球(ほし)の上でつながろう@かまくら〜』
11:30 受付
12:30 環境と平和祈願のための祝詞奏上〜奉納演奏
13:00 ポール・コールマン × ジュネス・パーク ジョイント講演会
16:00 本の販売・サイン会〜アース・ジャンプ!!
16:30 記念植樹
会場:神奈川県藤沢市江の島島内 江島神社
主催 :TeamEarthPeoples(チーム・アース・ピープルズ)
詳細は公式HPで http://earth-peaples.net
連絡先、Team Earth Peoples(チーム・アース・ピープルズ) 代表 柴田信之
電話 0467-25-5255、E メール info@middles.net

■6月9日(火) 岐阜・高山 
森林たくみ塾『公開講座』 第3回目 『植えることも、木と暮らす第一歩』
日時: 18:00〜20:00
会場: 高山市図書館(高山市馬場町2丁目)
講師: オークヴィレッジ代表 稲本正氏
ゲスト: アースウォーカー ポール・コールマン氏
     NGO「フード・アンド・ツリーズ・フォー・アフリカ」代表 ジュネス・パーク氏
詳細地図・お申込 
http://www.takumijuku.com/extension_program/index.html

■6月11日(木) 京都
ポール・コールマン&ジュネス.パーク講演会『土と食と人とのつながり取り戻そう』
時間: 18:30〜21:00
場所: キャンパスプラザ京都 5階、第一講義室
会費: 一般 2000円、学生 1000円
申込: 電話 075-712-2908 Email  abanshe☆hotmail.co.jp (☆→@)
主催・チケット購入: あばんしぇ

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東北の皆様、ありがとうございます!

只今東京に一時帰国中の仙人が作ってくれた話題沸騰のスライドはこちらをどうぞ!
http://celebrationearth.ning.com/video/006-akita-to-yamagata

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5月31日

あっという間に5月最終日。今日は福島県から新潟県に入ります。
4月9日に函館からフェリーで青森市に入り、今まで東北の旅が続きましたが、いよいよ今日、東北を離
れます。

同じ本州なので大きな変化がある訳では無いですが、やっぱり感慨深いものがあります。

2007年に続き、2回目の東北。

奥が深い!歩けば歩く程、東北には「秘境」って言葉が似合うなーって思っちゃいます。

今これを書いているのは奥会津。
福島県金山町と只見町の堺にある、横田という小さな集落の、「ブナを守る会」の事務所をお借りして
います。

ここ数日間は只見川沿いを歩いていました。

路上で出逢ったおじさんが教えてくれたのですが、奥会津の金山町は昔は4つの村から出来ていて、「回
覧板」という言葉一つをとっても、4つの村それぞれで呼び名が違ったそうです。そもそも、「奥会津」
って響きがとても「秘境」のイメージがあります。

先日歩いた沼沢湖は結構標高が高く、沼沢湖から只見川に戻る途中の雄大な景色はスイスみたい。スイ
スも、小さな国なのに4つの言葉を使っているし。地図を見ても、田子倉湖に向かう途中にある山のこと
を「会津のマッターホルン」と書いていました。

いやいや、でもやっぱりここはニッポン。歩けば歩くほど、ニッポンの奥の深さに打ちのめされていま
す。

しっかり木も植えています!

先日木を植えさせてもらった会津若松の城西小学校でこんな言葉を見つけました。
「なるものはなる。ならぬものはならぬ。」
これは会津藩の教えだそうです。会津では、「会津っ子宣言」と言って、会津藩の教えを子供達に分か
りやすく教えていて、そのうちの一つの言葉です。なんだか凄い説得力があります。
そんな城西小学校で出逢った寛天くん(確かこれで、のりひろくんと読むはず。)は、次々に素晴らし
い俳句をサラサラと書いて僕達に渡してくれました。

数ある名句のうちの一つ。

「生まれたとき、あなたの平和がスタートラインに。」

なんだかこの句も、とっても奥が深いです!

僕達は今、9月21日の「国際平和デー」に沖縄で開催される地球の祝祭、セレブレーションアースに向か
って歩き、木を植えています。

道々出逢う皆さんにお話する度に、「平和」という言葉が出ます。

「平和」って何でしょうか。

僕達は今、日本を縦断しながら、平和な日々を送っています。

家族、仲間と一歩一歩前進して、玄米おにぎりを食べて、毎日たくさんの人達に助けられて、木を植え
て。シンプルで、楽しい毎日。

そう、「シンプルになる。」ってことがとっても大事なんだと思う今日この頃。

今日はこれから峠を越えていよいよ新潟県。新しい本州の旅のスタートです。

昨日は歩きながら、東北でお世話になった人達のことを思い出していました。

ここの皆さんのことを書くことは出来ませんが、
本当にありがとうございます!

皆さんのお陰で、今日無事に東北を歩ききることが出来ます。

明日には十日町です。

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以前に書いた文章も載せて見ます。

5月22日

裏磐梯にやってきました。ここは、檜原湖畔でキャンプをしています。「裏磐梯」には、秘境っぽい響
きがあります。2007年の旅では、太平洋側の磐梯山を通りました。今回は日本海側。裏磐梯です。

昨日は米沢から白布温泉に向かって歩きました。民宿「白布屋」のご主人が快く僕達を泊めてくれたお
陰で、夜は雨でしたが、快適に朝を迎えることが出来ました。

100キロマラソンやトライアスロンが趣味の御主人、上村さんが、檜原湖に抜ける標高1500mの峠道
の途中まで一緒に歩いてくれました。

この峠を越えたら福島県。裏磐梯です。

先日はこの旅を始めての初野宿。場所は浮島神社。早朝に起きてみると、鳥のさえずりのオーケストラ
。鳥やかえるの声を聞きながら、浮島の浮かぶ沼の周りを歩くのがとても心地良かったです。

やっぱりこの旅の醍醐味の一つは自然の中で寝ること。今日も、檜原湖畔でキャンプですが、やっぱり
自然の中は良いもんです。

米沢では、お寺に泊めさせて頂き、翌日は幼稚園でお話をした後に木を植えました。
dsc_00040602s.jpgをダウンロード

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2009-05-18

セレブレーションアースって?

セレブレーションアースって?
今日はこれから、ポールと木乃実さんを山形空港まで送りに行きます。二人と一緒に過ごした10日間。
殆ど毎日、木を植えました。

二人に逢うのは昨年の11月の沖縄ぶりです。「来年はセレブレーションアースを沖縄で盛大にやるよ!
」って話しを二人から聞いて北海道に戻り、最初はリレー形式で、北海道を歩いたら、東北の人にバト
ンをパスする形での参加を考えていましたが、やっぱりどうせやるなら歩いて日本縦断しよう!という
ことになり始まったこの旅。

旅が始まる前は、一歳の息子も一緒に旅が出来るんだろうかと不安でしたが、今ではその不安が嘘の様
に、毎日愉しく歩いています。

今回ポールとゆっくりと話して、改めて、セレブレーション・アースの大きな可能性を感じました。

歩いて日本縦断しながら、木を植えて、毎日沢山の人に出逢う。ここで大事なのは、「セレブレーショ
ンアース」という地球をお祝いするお祭りがあって、9月21日に沖縄ででっかく地球をお祝いするけど、
その日に沖縄に居なくても、このお祝いには誰もが参加出来るんだってことを伝えること。

どうやって?

そう、正にこのインターネットを使ってです。

このインターネットのお陰で、僕は山形県の寒河江市にある寒河江青年会議所の事務所がある公民館の
一室で書いているこの文章が、無線LANの電波に乗って、僕のブログに載って、世界中の人がこのメッセ
ージを読める様になっています。

改めて考えると、これって凄いことですよね。

そして、ポールの熱い想いが伝わって、セレブレーション・アースは「国際平和デー」のトップイベン
トとして認められています。ということは、世界中の人が、地球のお祝い、セレブレーション・アース
を注目する訳です。

これがセレブレーションアースのサイトです。
http://celebrationearth.ning.com/

簡単に言えば、ミクシィみたいなものです。そう、これは地球の何処にいても参加出来る、世界規模の
お祭りで、そのオフ会(実際に皆が出逢う場)が、9月21日の沖縄であり、でも、その日だけじゃなくっ
て、今後も、セレブレーションアースはずっと続いて行きます。

想いのある個人が繋がって行けば、その力はもっと大きくなります。僕達の旅のことを知ってくれた皆
が、どんどんセレブレーション・アースのメンバーになってくれて、「こんなことしたいんだけど」「
今度こんなイベントするよ」など、何でも良いので、このサイトに情報を書きこんで欲しいです。

メンバーがどんどん増えて行けば、地球をお祝いするコミュニティーが大きくなって、やがて、世界を
変えてゆく力になる筈です。

先ずは是非、一度このサイトを見てみて下さい。

山形県寒河江市まで来ることが出来ました。

若草幼稚園の大瀧さんが一緒に歩いてくれた時の写真です。

この数日間、またまたたっくさんの方達に助けて頂き、今日を迎えています。
まだまだ書きたいことが一杯ありますが、今日もまた、沖縄を目指して歩きます。

そして、今週から、ポールと、南アフリカから来るジュネスさんのジョイント講演会が、全国各地で開
催されます。是非、
www.earthwalker.com
を見てみて下さい。

皆様、応援ありがとうございます。

では、行ってきまーす!

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2009-05-15

ポール、木乃実さんと山形県で毎日セレブレーションアース!

ポール、木乃実さんと山形県で毎日セレブレーションアース!
遊佐町に来ています。
ここ数日書いた日記を纏めて載せてみます。

ポールと木乃実さんが合流してくれてから、出逢いが加速しています。毎日があっという間。

昨日は、遊佐町の前町長の小野寺さんにお逢い出来ました。小野寺さんは中国の胡錦濤(こきんとう)
国家主席を昔から知っている人。ポールと、中国、そして沖縄の話に花が咲きました。

遊佐町は鳥海山の麓の町。素晴らしい処です。NPO極楽鳥海人の太田さんが企画してくれて、一昨日は鳥
海山の麓の自然館に泊まって愉しい交流会。NPO極楽鳥海人に入る条件は鳥海山が見えること。地元を愛
する仲間が温かい歓迎会をしてくれました。

昨日は、遊佐町JAの佐藤さんが企画して下さり、遊佐町の稲川小学校でハナミズキの木を2本、4年生の
皆と校庭に植えました。

この5日間ほど、ほとんど毎日木を植えています。

地球のお祝い、セレブレーション・アース。9月21日の国際平和デーを広めながら、地元の方達と地球を
祝い、木を植える。濃い、最高の毎日が続いています。

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5月13日

この3日間、毎日色んな場所で木を植えました。

ポールと木乃実さんが9日の夕方から僕達に合流してくれています。

10日は真室川の川沿いと公園で、11日は金山町のめばえ幼稚園と小学校で、12日は新庄氏のパリス幼
稚園と小学校で、午前、午後に分けて、子供達や、地元の方達と一緒に、楽しく木を植えて、唄を唄い
、アースジャンプしています。

「ポールさんとと木乃実さんが来る!」ってことで、山形県JCのOBである最上牧場の小野木さんが各地
に事前に声掛けをしてくれたお陰で、とても充実した3日間でした。

やっぱり子供達と一緒に木を植えるのは楽しいです。

そして久し振りにポールが子供達にするお話が聞けました。

「アメリカのテキサスを歩いていた時はお腹が空き過ぎて、道でガラガラ蛇に出逢って睨めっこになっ
た時は、怖いっていう感情は全く無くて、「食べられるかな?」ってことしか考えられなかったんだ。
そしたらガラガラ蛇はサササーッと逃げて行っちゃったんだよ。」

とか、「アフリカを歩いていてゾウに襲われそうになったんだよ。」とか。

19年間地球を歩いて木を植えている男の面白ろおかしいエピソード。昨晩は、パリス保育園の阿部ご夫
妻が、園児の親御さんを集めてバーベキューパーティーをしてくれました。その時ポールと、アフリカ
を歩いていた頃の話に花が咲きました。

ジンバブエとザンビアの国境沿いの小さな村で野宿。夜中にふと目が覚めると、直ぐ目の前をゾウがノ
シノシと歩いていたり、野宿が危険だから家に入ってと地元の人の家の床に寝かせてもらったら、ネズ
ミが体の上を駆けずり回って、結局その夜も外で野宿したり。

アフリカをポールと一緒に歩いた日々は、今思い返すと、本当に貴重な、愉しい時間でした。あれから
6年近くが経って、こうやって山形県でまた一緒に木を植えている御縁に心から感謝します。

そしてアフリカを歩いていた時は二人でしたが、ポールも僕も今は家族が居て、そして一緒に歩いて沖
縄を目指す仲間達が居ます。総勢10名のビッグファミリー。歩いて木を植えるアースウォーカーファミ
リーです。
今日はこれから出羽三山の羽黒山に行った後、遊佐に向かいます。

金山町のめばえ幼稚園では、幼稚園のバスを精製した天ぷら油で走らせています。そして、園内には自
前の廃油精製装置を持っていて、市内の給食センターから出る廃油や、近所の方達から集めた廃油を集
めて精製して、園内バスに使っています。

井上園長が、僕達のアンジェラ号の為に100リットルの精製した廃油をくれました。お陰でしばらくは大
丈夫です。

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5月11日

山形県金山町の「めばえ幼稚園」に泊まらせて頂いています。

今日はこれからこの幼稚園で木を植えます。
金山町の町中の幼稚園ですが、今は朝の鳥のさえずりが気持ちよく聞こえています。
里山の斜面にあるこの幼稚園には自然が沢山あります。ポニーも居ます。金山町を見下ろす岡には東屋
が建っています。森の中の幼稚園です。ここの森は、昔は全部杉山だったそうですが、その半分を10年
前に伐採して、自然林に戻しています。園内にはなんと、廃油精製装置があって、地域から集まった天
ぷら油などの廃油を精製して、幼稚園のバスを走らせています。

園長の井上さんは、東京で仕事をしていたのですが、お父さんのやっていた幼稚園を引き継ぐことを決
め、金山町に戻ってきました。ここでの生活を重ねるうちに、日本の文化の深さ、素晴らしさを痛感し
たそうです。

僕も今、東北を歩いて、同じことを感じています。やっぱりここには古き良き日本が残っています。

二日前から、ポールと木乃実さんが合流してくれています。沖縄、東京で、9月21日、国際平和デーに那
覇で開催するセレブレーション・アースの準備をしながら、アースデイ東京に参加したり、講演会をし
たりの日々の合間を縫って、僕達に逢いに来てくれました。

二人が到着した夕方、真室川町の皆さんがバーベキューで歓迎会をしてくれました。町会議員の小松さ
んが事務所を開放して下さり、盛大な歓迎会。次の日の朝は、半年に一度の恒例事業の廃品回収に参加
させてもらいました。新聞紙、雑誌、ビール瓶、ダンボールなどの資源ゴミを年二回、子供達が中心と
なって各家から集めます。

軽トラックや、大型、中型のトラックが何台も出て、町内会の皆が力を合わせて廃品回収。最後は一箇
所に集めて、業者に持っていってもらいます。新聞紙は、10tトラックに満載。年二回、廃品回収を
市民が自主的にやることで、町から助成金が降りて、その資金は地域の子供達の運動施設の運営費と、
小学校の運営費に使われるそうです。

朝6時半に親子で集まり、各家を回って廃品回収。皆、「おはようございます。」「ごくろうさま。」と
いう声が飛び交います。軽トラック、中型トラックで回収して、一箇所に集めて10トントラックへ。皆
、手際良く、大人と子供が協力して作業します。9時過ぎに終了。充実感。地域のつながりがあるってい
うのはいいなーとつくづく感じました。

小松さんのお陰で、その日は真室川沿いと、公園の二箇所で地域の方達を集めて盛大に植樹祭。町長も
参加してくれて、桜、ブナ、梅を植えました。

町長も来て下さった午後の植樹祭の司会をして下さったのが町役場の庄司さん。庄司さんは、ゴールデ
ンウィークに僕達が真室川町を歩いていた時、たまたま庄司さん宅前を通りかかった僕達を見つけて、
「休憩していって」と家に上げて下さり、奥さんの結子さんが驚くべきスピードでお昼御飯まで作って
くれました。

そんな庄司さんが僕達の驚くべきプレゼントをくれました。

庄司さん愛用のエレキギターです。このギター、僕達のテーマソング、「地球に感謝」を唄う時にバッ
チリ使っています。

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2009-05-07

山形県の山中を歩いてます。

山形県の山中を歩いてます。
あかち仙人作の素晴らしいスライドショーはこちらです。
http://celebrationearth.ning.com/video/005sidetripinakita-1

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山形県にやってきました。

ゴールデンウィークということもあり、昨日までは、息子を含めて12名の大家族。賑やかに日本列島を
南下中です。

今日は真室川町から鮭川村に向かって歩きます。

毎日がとてつもなく濃いです。
出逢い、出逢い、出逢い。
奇跡の出逢いが続いています。

ここ数日も、10人を越える僕達は、ちゃんと屋根の下で寝ることが出来ています。
今これを書いているのは山形県金山町にある、金山最上牧場(かなやまもがみぼくじょう)。昨年の秋
に新しく出来た養豚場の事務所なんですが、事務所というよりは、丘の上に立つ立派な一軒家。

今日まで野宿無しに来られたことは本当に奇跡です。

いつもだいたい、朝の段階ではその日の夜の宿泊場所は決まっていません。

パズルのピースがはまっていく様に、御縁が繋がって行き、何処かに落ち着くことが出来ています。

その御縁を辿って行くと、間には沢山の人が入ってくれていて、人から人へ、「今、こんな人達が日本
を徒歩で縦断して木を植えているらしい。助けてあげてくれる?」という情報がパスされています。

やっぱりこの旅は御縁が全て。人生御縁が全てなんだろうけど、それを日々実感しています。

もう大分日が経ってしまいましたが、歩きのルートを外れての番外活動で訪れた北秋田市。

4月27日には、北秋田市の鷹巣西小学校で全校生徒にお話して、木を植える機会を頂きました。

この鷹巣西小学校では3年前にポールさんと木乃実が木を植えていて、僕達が秋田県を歩いていることを
新聞記事で見た五十嵐校長先生が連絡をくれました。

五十嵐先生は鷹巣西小学校の校長先生として5年目を迎えます。「見てください。この景色」と連れて行
ってくれたのが3階の図書館のベランダ。遠くには「マタギの里」の阿仁の山々が見えます。なんとも
雄大な景色。こんな雄大な景色を見ながら本を読める子供達はやっぱり幸せです。

校内には子供達の心の教育にと、先生が個人的に集めた世界の画家のポスターがあちこちに貼ってあり
ます。

五十嵐先生が80数名の全校生徒に親身に接している様子が節々に現れていて、つくづく、良い学校だ
なーと思いました。

その日は、鹿角花輪市で購入しておいたミズナラの苗木を4本、校庭に植えました。
その前に体育館で全校生徒にお話する機会があったのですが、その日は、ウォークメンバー全員で、歩
いて木を植える旅の楽しさを伝えました。
メンバー最年少のひろくんは、青森県で5日間お世話になったハブさん宅で聞いた、サワポーちゃんの「
19世紀半ばにシアトル酋長がアメリカ大統領にあてた手紙」の朗読を覚えて、子供達の前で披露しまし
た。

10分はある大朗読。青森を出て以来、歩きながらずっと練習していたひろくん。その日、朗読の時には
、ひろくんにシアトル酋長の霊が降りて来ていたに違いないです。迫力あるひろくんの言葉は、子供達
の心に一番響いていました。

その日はひろくんの誕生日前日。22歳最後の日に、大仕事を終えたひろくん。

子供達が、その日の感想を書いてくれました。一番多かったのが、「ひろくんが読んでくれた詩のこと
は忘れません。」というコメント。子供は正直。

やっぱり小学校で子供達と木を植えるのは愉しいです。これからも、どんどん小学校に行く機会を創っ
てゆきたいです。

あの小学校訪問から今日までをざっと振り返ってみます。

ひろくんの誕生日を迎えたのが、八郎潟の育代ちゃんのご実家。生まれて初めて泊まった立派な日本家
屋。庭で摘んだ野草を天ぷらにして食べたら美味しかった。育代ちゃんは「何処にも就職しない」こと
を決めて、自然農法の畑をしていました。

八郎潟から秋田市へ。「あきこうまえ茶屋」は秋田工業高校前にある、40年続く茶屋。ここを任されて
いる卓くん(すぐるくん)の優しい唄声が懐かしいです。

オーストラリア、日本国内を3年程旅をした後にこの「あきこうまえ茶屋」に辿り着いたそうです。

あきこうまえ茶屋の大家さん宅の庭で出発の朝、3本の平和の木を植えました。気がつけば、4月29日の
緑の日。たった一週間ほど前なのに、なんだか随分前の気がします。

卓くん、みなみちゃん、わたなべくん、ほんわかトリオの「あきこうまえ茶屋」。夜遅くまで高校生で
賑わっていました。頂いた料理、とても美味しかった。特に油ソバ。ゴマ油とマヨネーズが合ってたな
ー。

卓くんが紹介してくれて、あきこうまえ茶屋を出発した日は、豊岡という小さな集落の町内会館に泊ま
りました。

もと議員さんだった草薙(くさなぎ)さんが、とっても良くしてくれて、夜は草薙さん御夫婦と、町内
会館でカラオケ大会。聞けば、SMAPのくさなぎ君の実家が直ぐ近くとのこと。出発の朝は町内会館前に
ミズナラの木を植えました。

草薙さんが紹介してくれて、仙北市の副市長にお逢いする機会もありました。

その頃に2日間だけ参加してくれたのが小松さん。テレビマンユニオンというテレビの製作会社の方で
、6月に新潟の十日町で僕達の活動のドキュメンタリーを撮る予定で、打ち合わせを兼ねて歩きに来て
くれました。小松さんの名前は知有。これ、なんと読むでしょうか。知有とかいて、「ちあり」。お父
さんがミュージジャンのクロード・チアリが好きだったそうです。カラオケの夜は「チアリ」コール。
あれもなんだか随分昔の様な。

秋田県湯沢に向かう頃、湯沢のコミュニティーラジオが電話インタビューをしてくれました。そして、
横手十文字にある「ナンの館」という、カレーを出すコミュニティーレストランにお世話になって、そ
の夜は湯沢の皆さんにお逢いする機会があり、コミュニティーラジオでインタビューをしてくれた柴田
さんが来てくれたり、その夜に出逢った藤川さんのお宅には、次の日湯沢でお世話になることに。

「ナンの館」の泉谷さんは本業が印刷屋さんで、「あっちこっち」という地元の情報誌をもう35年以
上も続けています。継続は力なりを教えてくれました。「あんたたち、本出しなさい。原稿と写真、新
聞記事を送ってくれたら、私が上手に纏めてあげるから。」と嬉しい提案を頂きました。

この旅で、あっくんはマグナム一眼レフ(しかもフィルム)で良い写真をたっくさん撮っているし、日
記は、ウォークメンバー皆書いているので、是非、一冊の本に纏めたいです。

湯沢の藤川さんは農業をしながら、「まちおこし結っこ」というNPOをやっていて、その仲間と盛大にバ
ーベキューで僕達を迎えてくれました。

ゴールデンウィークに入り、事務局長かずさんの奥さん、律子さんと、仙人あかちくんのフィアンセ、
おしりちゃんが来てくれて、メンバーは9名に。こんな大家族を泊めてくれて、出発の朝のお母さんの
美味しい朝ご飯が忘れられません。

漬物、味噌汁、御飯。全てが手作りのお袋の味。東北の暮らしは豊かだなー。とつくづく感じます。こ
れから夏バテしないようにと、手作りの練り梅を大量にくれました。

それにしても、秋田美人と言いますが、秋田で出会う女性は皆肌が綺麗。水が良いのかな。

藤川さんとお母さんが連れて行ってくれて、湯沢の山の中の霊水に行き、タンクに満載。先を目指しま
す。

小野小町のふるさと、雄勝町では夕方まで寝場所が見付からずに、いよいよ野宿かと思いきや、あっく
んがたまたま立ち寄った横堀温泉横にある渡部写真館さんが9名の大家族を泊めてくれることに。

そこには奇跡としか思えない偶然があって、湯沢の藤川さんは青年海外協力隊でブラジルに行っていた
ことがあって、渡部写真館の御夫婦もやっぱり、かつて青年海外協力隊でシリアに行っていて、藤川さ
んのことは良く知っている方。

その日、僕達が泊まる場所が無いことを知った藤川さんが「こんな人たちが今、その辺りを歩いている
。一泊させてあげられない?」と渡部さんに電話をした直後に、あっくんが偶然にもその写真館に入っ
た。あっくんは将来、写真館をやるのが夢で、本当にたまたま渡部写真館に入った。その確立って一体
、どれ位なんでしょうか。

その夜は、渡部さんから、「いかにシリアが良い処か」をたくさん教えてもらいました。
ポールも、「シリアを歩いていた時は、一日に何回も、出逢う人達に家に泊まって行けと誘われて、断
る方が大変な位だった。シリアは最高だ。」って言っていたので、これはもう、何時かシリアに行くし
かないです。

渡部さんは今でも、シリアに赴任している海外青年協力隊員の親御さんを連れて、シリアに頻繁に行く
そうです。3人息子の三男の名前は更夢(さらむ)くん。サラムはイスラムの言葉で「平和」という意
味。更夢くんのギターと唄、かっこよかったなー。

将来はアフリカで医者として活躍したいというはっきりとした夢を持つ沙夢くんは、次の日の朝は5時
起きで野球の試合に向かいました。

愉しかった渡部写真館を出発して山形県へ。

そして、今これを書いている金山最上牧場に辿り着きました。

今日で3泊目。いよいよここを出発です。

昨日までは、我等がアンジェラ号のキャリアーを買ってくれたり、泊まる場所を紹介してくれたりと、
青森で僕達をお世話してくれた中江さんが友達のようこちゃんと、そして菜緒ちゃんの彼氏のエレキと
共に参加してくれて、ウォークメンバーは過去最大の12名!

GWの快晴の中、山形ののどかな山道をたくさんの仲間で歩きました。

そうそう、北海道を一緒に歩いてくれた小樽の志摩さんが「Celebration Earth Walk 9月21日、目指せ
沖縄」と書いたかっこいいノボリを作って送ってくれました。今は、このノボリを立てて歩いてます。
このノボリのお陰で、「沖縄まで歩くのかい。ガンバレよ!」と皆が声を掛けてくれるようになりまし
た。

昨日は、ここ金山最上牧場で、17本の木を植えました。ブナ、コナラ、山桜など。

小野木さんのお陰で、総勢12名の大家族で愉しく過ごすことが出来ました。

まだまだ書ききれないことばかりですが、今日はこの辺で、そろそろ出発準備をします。
セレブレーションアースウォーク、ニッポンの皆様に支えられて、順調に日本列島を南下中です。今日
までお世話になった皆様、本当にありがとうございます。

ウォークメンバーは、エレキ君が加わってくれて、総勢8名。引き続き、愉しく旅を続けます。

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