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2008-05-01

広島までのウォークで出逢った人達 (本出版に向けて・その83)

広島までのウォークで出逢った人達 (本出版に向けて・その83)
「天才はすなわち忍耐である。」
ビュフォン:フランスの博物学者

博物学者って初めて聞きました。

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(2004年8月13日の日記から)
6月23日に朝霧のフェアリーテールからスタートした富士ー広島ー長崎ウォークの後編です。朝霧から名
古屋までは東海自然歩道で自然を満喫したポール。幾つもの峠を越えて、体力的にはきつかったものの
、精神的にはとても充実していた様子。その間はきんちゃんがお供をしてくれました。

僕は名古屋から合流。名古屋から広島までは殆どの間国道を歩き、自然を満喫することは少なかったの
ですが、素晴らしい出会いが沢山ありました。今までの日記で書きそびれてしまった人をここに紹介し
ます。

岡山、倉敷での植樹を企画して下さった松井美紀さん。「世界平和と祈りの日」でポールの講演会を聞
いて下さってた御縁で、今回の植樹を企画 してもらいました。彼女は着物の生地を機織りしている職人
さんで、その過程には一切機械が使われていません。家には昔ながらの手動の機織り機が置いてあり ま
した。将来は日本の大事な技術を伝える人間国宝になったりして。

彼女の紹介で、倉敷の内山さんにもお会いさせて頂き、江戸時代からの立派な旧家に泊めさせて頂きま
した。この素敵な御家はギャラリーとしても使われているそうです。内山さんには阿智神社での植樹を
企画して頂き、その後は倉敷郊外の田んぼの中にポツンとある、巨石がゴロゴロ、2本の木がバッテンに
なって植わっていたりするとても神秘的な小山に連れて行ってもらいました。

そう、そして忘れてならないのが、「元気酵素風呂」。松井さんの紹介で連れて行ってもらったこの酵
素風呂、発酵させて、最適温度の55- 6度で管理された米ぬかの山に体を埋めてもらいます。5分もする
と汗だく。なんでも自然界の抗生物質と言われている「マイシン」なるものが熱を発してい て、この中
に入っていると癌も治ってしまうらしく、大注目を集めつつあるらしいです。アフリカにこの酵素風呂
を伝えて、エイズを倒す計画を持つ素敵な大将 が経営している元気酵素風呂に入った後は体がポカポカ
、で、すっきり軽く感じました。睡眠もバッチリ。又行きたいです。

広島での植樹を企画して下さったのが堀田さん。ポールの事を紹介して下さったFM東京の放送を聞いて
いた堀田さんが始めて連絡を下さったのが5月。7月の放送後に又連絡をくれて、広島の3箇所での植樹を
企画、木まで提供して下さいました。堀田さんは広島市内のパン屋さんで朝3時から毎日パンを作ってら
っしゃいます。先日は堀田さんの車で、皆で一緒に大三島までドライブに行くことが出来ました。

その堀田さんに紹介して頂いたのが岸本さん。岸本さんは広島銀行に勤務されながら、「むすひフェス
ティバル」なるものを奥様と企画、運営なさってます。(詳しくはリンクご参照)「このフェスティバ
ルが縁で結婚した方も居るんですよ。」と嬉しそうに語る岸本さん。

最後に定信多紀子さん。14人家族で「愛の架け橋」を運営なさっている下中さんにご紹介して頂き、2泊
させて頂きました。原爆の当日、当時 13才で、登校途中にたまたま古江のご実家に戻って一命を取り留
めた定信さん。毎年、講演会でその体験を若者に伝えています。一緒に住んでいらっしゃるお母様セキ
ノさんは98歳で、被爆者の最年長だそうです。

こうやって書き始めると、まだまだ書き切れない程、色々な方の協力で、今回の旅が実現してます。広
島到着直後、快く6人からの大所帯の私 たちを泊めて下さった三瀧寺の住職様、宮島の大聖院の住職様
、そして突然の依頼に応じて下さった下村家の皆様にも、改めてお礼を申し上げます。

(当時の日記以上)

写真:定信さん、母のセキノさん、ポールときんちゃん

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