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2007-09-30

ドームハウス、暫しのお別れ

ドームハウス、暫しのお別れ
明日から暫しドームハウスを離れる。

2ヵ月半の長丁場。

ドームハウスに来て1ヶ月。
本当に落ち着く。

こんなに居心地の良い家に住めて幸せだ。

この1ヶ月、本当に沢山の方が遊びに来てくれた。
今日はアースデイ北海道の仲間達、そして余市の伊藤さん御一家。

伊藤伸栄さんは1月末に出産を控えていて、僕達と同じお産婆さん。
あいちゃんの出産予定日が2月5日なので、これから何かと交流をお願いしたい御近所さんだ。

伊藤家も僕達も自宅出産。伸栄さんは既に長男の歩空(ぽから)君を自宅出産しているから、僕達にと
っては心強い先輩だ。
僕達の様子を見に、わざわざ来てくれた。

自宅出産。このドームハウスなら大丈夫。

この1ヶ月の間にここで苗木も11本植えた。

お姉さん夫婦やご近所の新平ちゃん、東京から来た宮川さんや坂口さんと。
この場所を2ヶ月以上離れるのは忍びないが、3ヶ月振りの東京、鎌倉も楽しみだ。

12月に帰ってきたら雪景色になっているのかな。

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2007-09-29

Tokyo source:東京発、未来を面白くする100人

Tokyo source:東京発、未来を面白くする100人
昨日から一泊で東京からお客さんが来てくれた。

坂口惣一くん。

Tokyo sourceというウェブサイトを仲間達と運営している。

今回はそのインタビューにわざわざ来てくれた。

このサイトは自主活動なので、坂口くんは仕事の合間を見て休暇を取って遠路はるぱる来てくれた。

仕事は出版社の編集をしている。

このTokyo source,とても気になるプロジェクトだ。

以下、サイトから抜粋。

東京発、未来を面白くする100人
Tokyo Sourceは、未来を面白くする「源:source」である、同時代の新しい表現者を発掘し、紹介して
いくプロジェクトです。100人の表現者をインタ ビューして当ウェブ上で公開、最終的に一冊の本にま
とめて出版することを目標としています。私たちは、メジャーメディアではまだ十分に紹介されていな
い彼らの「証人/共犯者」として、東京から世界へ向けて発信していきたいと思います。

アーティスト、写真家、映画監督、デ ザイナー、建築家、ライター、編集者、プランナー、プロデュー
サー…様々な分野で、独自に新しいモノ/コトを生み出している「表現者」たち。同時代に生き る「表
現者」が今、何を見て、何を考え、何をつくりだしているのか?Tokyo Sourceはインタビューを通じ、
彼らとその作品だけでなく、彼ら自身が影響を受けた「source」も紹介しながら、彼らを動かしている
「力」を探っていきます。そして、彼らの生み出している新しい価値を、等身大の言葉で伝えてきたい
と考えています。

またTokyo Sourceでは、彼らと恊働してグループ展やライブなどのイベントを行うことを計画していま
す。私たちがつくっていきたいのは、表現ジャンルを越えて様々な 「source」がつながり、絡みあう
「場」です。Tokyo Sourceをきっかけに、新たな表現やコミュニティーが生まれてくることを期待して
います。
近藤ヒデノリ(TOKYO SOURCE 編集長)

未来を覗いてみたいなら、人を見ればいい

そう、才能ある若き創造者とは、時代の匂いを敏感に嗅ぎ取る、謂わば「預言者」だ。彼らの頭の中、
そして、クリエイションの中に次世代はある。そう考えた僕らは、早速、会いにゆき、話を聞き、未来
を少しでも知りたいと思った。
世界の悲惨さに対して常に雄弁な既存メディアに寄りかかるのではなく、未来への「萌芽」と、信念と
本能だけを頼りにサヴァイブする人たちの「源」を露にす ることで、生きるエネルギーとヒントを貰う
、そんなメディアを自分たちの手で作りたい。それは、手垢にまみれた“未来への希望”ということを
もう一度自分 たちで作り直す作業なのかもしれない。

そして、また未来とは、僕らの想像力の中にもある。夢想を具現化しようとモノをつくりコトを起こす
人たちと語らい、記録し続けることで僕らも彼らの描く想像図に加担するのだ。

本来、僕らはハッピーになるためにクリエイトするのではないか。繰り返すけれど、未来は僕らの頭の
中にあるのだ。それを信じるか信じないか。その差だけなのだ。
米田知彦 (TOKYO SOURCE 副編集長)

この東京の、夢見る力。TOKYO SOURCE!

未 来を占う、次代を動かす − それは最高の編集行為であり、プロデュースだろう。東京は、この地球
という星の上で、夢見る都市の一つだ。そこには、見たことのないカタチの才能がうごめ いていて、そ
の才能たちとの遭遇、交歓こそ、悦びであり、幸いだと思う。「歴史は終焉した」と言った学者がいた
けれど、僕はそうは思わない。Tokyo Sourceは、想像力を駆使して、この「新しい星」の上でサヴァイ
ヴしていく人たちの、ファイルであり、ドキュメントでもあるのである。
後藤繁雄 (編集者/クリエイティブ・ディレクター/京都造形芸術大学ASP学科教授)

サイト抜粋以上。

ということで、未来を面白くする100人を東京から掘り起こす企画。そして嬉しいことに、その内の
一人に僕を加えてくれた。

この100人が何か一つのキーワードを持って動き始めたら、凄いことになりそうだ。

僕は、来年の北京オリンピックに向かって歩くポールと木乃実さんの旅を、このTokyo Sourceの100
人でサポート出来ないかと思っている。

夢は大きく。

これからTokyo Sourceとの関係が楽しみだ。

人生は御縁。Tokyo Sourceの企画、応援します。そして、仲間に入れて頂き、ありがとうございます。


坂口くん、次回は東京で!

http://www.tokyo-source.com/japanese/index.php

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2007-09-28

「ありがとう。スカイプ」

「ありがとう。スカイプ」
今朝、中国に居るポールとスカイプで話をした。

何時振りだろうか。ポールの声を聞くのは。
それにしても、本当に便利な世の中。中国に居るポールとインターネットを通じて話が出来る。しかも
タダ。

ポールと木乃実さんの旅は順調に進んでいるそうだ。結構暑いみたい。
北京までのウォークが終わったら、チリのパタゴニアに家を建てる計画だそうだ。

ポールが面白い話を教えてくれた。以前、木乃実さんもこのことをブログに書いていた。

“earth bag”日本語で言えば「土嚢」。

土嚢で家を簡単に作れるらしい。
早速調べてみると、こんなサイトがあった。英語だけど、写真もあるので、イメージが湧く。

http://caicosdream.com/build/ebag.html

来年の秋から始まるパタゴニアでのポールと木乃実さんの新居造り。手伝いに行きたい。

ポールが言った。

「パタゴニアを選んだのは、勿論自然が素晴らしいからなんだけど、これから何があるか分からない世
の中だから、主要都市から離れたパタゴニアを選んだんだよ。」

確かに主要都市はほぼ全て北半球。何時の日か、手付かづの自然を求めて、南半球への移住が始まるの
かもしれない。

それにしても便利なスカイプ。次回は中国に居るポールと木乃実さんと画像付き会話にチャレンジして
みたい。

ふーみんさん、スカイプセットをありがとうございます。
チーム・アースデイ北海道には何時も助けられています。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=575670466&owner_id=665255
(香港の様子を伝える木乃実さんのミクシィ)

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2007-09-27

四方僧伽

四方僧伽
これ、「しほうさんが」と読むそうです。

先日、ドームハウスに上川さんというお坊さんがご家族で来て下さいました。

凄い。ドームハウスに来て以来、結構お客さんが絶えません。上川さんは考勝寺というお寺の副住職さ
んです。

お坊さんも来て下さるドームハウス。嬉しいです。

そして、上川さんはとても尊いお仕事をされています。

そのキーワードが四方僧伽です。

先ずはサイトから抜粋した文章。

「仏 教には四方僧伽について「四方の人」という呼び名や「四方をもって我が家となす。」という言葉
があります。四方僧伽とは、国や民族や言語などの違いを超え て、互いに人として心を通わせ、手をつ
なぎ、力を合わせて仏陀の説かれた理想である仏国土の成就を目指す仏教徒すべての僧伽のことを言い
ます。この僧伽は 現前僧伽(各宗各派の仏教)を相対化した総合的な概念として古来より仏教の中で受
け継がれてきたものです。したがって、仏教中に本来より存在していた僧伽 であるとともに、既存する
いずれの仏教宗派・各門流にも規定することの出来ない僧伽ということになります。すなわち、仏教徒
たる者は本来的にすべて全員が 四方僧伽の一員であるということになります。


今 日の世界に存続している現前僧伽(各宗各派の仏教)は大別して上座部仏教(ここでは敢えて「小乗
」と記載します。)、大乗、金剛乗(密教)の三乗と見なせ ますが、インドからアジア全域に広まった
仏教はここ数世紀間の急速な近代化や共産化、キリスト教化あるいはイスラム教化の影響を受けて漸次
その教線規模を 後退させ、今では上記した各仏教宗派がそれぞれ東アジアから東南アジアそしてスリラ
ンカおよびチベット・モンゴル等の各地域に偏在・割拠している状況へと 至り、今なおその全体の教線
規模は減少化の一途にあります。

 し かし、9・11(同時多発テロ)以後の世界に於いて、「憎しみによって憎しみは決して癒されな
い。」ことを説く仏教は、キリスト教圏とイスラム教圏との二 極間に数世紀に亘って蓄積されてきた屈
辱と憎悪の爆発的な連鎖という悲しむべき状況に対して、それに歯止めを架ける「残るもうひとつの一
極」としての重大 な役目があると思われます。

 こ のような状況下、四方僧伽は仏教の共通善を追求し、そこを足場とし、『三乗協和』をスローガン
にその具現化に務め、出家者と在家者とが共通の理解と認識を 持って臨む全仏教徒の連携と連帯の活動
を行おうと考えています。これによって仏教圏の守護と布教を、畢竟して人間の煩悩に根差している環
境破壊への対治案 を、そして「軍事力vsテロ」あるいは各地で頻繁に発生している宗教闘争や民族闘
争等に見られる「終わりなき地獄戦」を繰り返す世界に対し、仏教の側から 忍耐と不服従、慈悲と智慧
の実践といった世界平和への道を提言・実践することを目的とします。」
サイト抜粋以上
http://www.k3.dion.ne.jp/~catudisa/index.htm

大分難しい内容ですが、上川さんから聞いた話しを整理すると、

「仏教にも色々宗派があるけど、キリスト教、イスラム教とバランスを取るべく、仏教徒の全てが手を
繋ごう。」ということだと思います。

そして、具体的な動きとして、毎年6月3日には「世界同時平和法要」というものを実施しているそうで
す。日本、タイ・カンボジア・台湾・インドのチベット人居住区、モンゴルなどの仏教徒が国境を越え
て世界平和を祈る。

そして上川さんは来年のインド南部チベット自治区での平和法要を取り仕切るそうです。

僕は2000年に「チベット チベット」というドキュメンタリー映画でチベットの現状を知り、衝撃を受
けました。上川さんはこの「チベット チベット」の上映会も札幌内外で企画しています。

僕よりも少し若い上川さん。同世代のお坊さんが世界を舞台に活躍していることを知り、なんだか凄い
元気を頂いた。

そして上川さん、ドームハウスにも興味があるそう。
ドーム寺が出来る日も近いかも。

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2007-09-25

ブログの力

ブログの力
ポールと木乃実さんの香港から北京までの旅が順調にスタートした。

初日の香港の植物園での植樹と、中国国境までのウォークに参加してくれた芝村さんとは、ブログで知
り合いになった。

御夫婦で香港在住ということしか知らなかったが、今回、ポールのブログに写真が載っていて、ネット
上で知り合うことが出来た。

ブログに嬉しいメッセージが届いていた。

メッセージ1:「マンゴー一緒に植えました!」

香港のランタオ島にあるFieldworkというところで、
Paul と木乃実さんや、その日出会ったたくさんの仲間と一緒に、マンゴーの木を植えましたよ!

同じ国際平和の日に、日本、韓国、香港で、植樹がされているってほんとに素敵。

メッセージ2:「HongKongでのEarthwalkに参加してきました。」

相当久しぶりの約10kmの山歩き。衝撃的なほど、体力落ちてた・・・
なかなか険しい香港の自然とともに、自分自身を感じられた良い経験でした。
めぐり合ってシンクロするいろんな出来事が、引き合う何かを感じさせてくれました。

Thank Earth.
Thank God.
Thank you.
and thank me.」

芝村さんのブログ
http://ameblo.jp/yoshi-19740120/
(是非ご一読を。興奮が伝わってきます。)

人と人との御縁は、インターネットのお陰で一層ダイナミックになっていることを実感した。

ポールのサイト
www.earthwalker.com

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2007-09-24

「全ては必然」

「偶然なんてないんだよ。全ては必然なんだよ。」
と友達に教えて貰った。以来、「全ては必然」という言葉を良く思い出す。

忍路に引っ越して来て、仲良しのご近所が出来た。

陶芸家の新平ちゃん。

僕達とほぼ同時期に忍路の築80年の古民家に引っ越して来た。

その家は昔、にしん漁をしている漁師さんのお家だった。

2階にあがると、イナバウアーさんの写真があったり、東京芝浦電気(東芝)の真空管が箱に入ったま
ま並んでいたり、とにかく昭和40年代あたりの状態がそっくりそのまま保存されている。

新平ちゃん曰く、大家族が住んでいたということで、とにかく広い一軒家。

そして昨日、あいちゃんのお姉さんの結婚式に参列させて頂いた。
晴天の中、小樽の住吉大社で行われた結婚式。

旦那様の濱田さん御一家は小樽出身で、濱田家の皆様と初対面。

結婚って凄い。その場に居る人達は皆、家族の一員なんだと思うと不思議な気分。

親族紹介の場では、未だ結婚していない自分のことを説明するのになんて言っていいのやら。ちょっと
ヒヤヒヤしながら自己紹介を終える。

披露宴の帰り、濱田家の方達が教えてくれた。

「今日は欠席している長女の嫁いだ浜谷家は忍路の出身なんだよ。」
「あ、そうなんですか。」

その晩、忍路に戻り、新平ちゃんと、東京から遊びに来てくれた宮川さんと飲み始めた。

「忍路の浜谷さんって方が義兄さんの親戚なんだって。」という話になった。

「あ、浜谷さんって僕の大家さんです。」

「えーーっ!?」

ということで、忍路のご近所さんの新平ちゃんの大家さんは、遠い親戚だった。

そう言えば、2階には、何故かこれまた相当に古い江ノ電の地図があった。

「全ては必然。」

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2007-09-22

グリーンオリンピック・ウォーク 香港〜北京 徒歩の旅、今日スタート!

グリーンオリンピック・ウォーク 香港〜北京 徒歩の旅、今日スタート!
ポールと木乃実さんの10ヶ月の徒歩の旅がいよいよスタート。

一歩一歩、北京に近づく毎に、中国に緑の波紋が広がるはず。

マジカルジャーニースタート!

木乃実さんから届いたプレスリリース以下。
======================================

グリーンオリンピック・ウォーク 香港〜北京 徒歩の旅
2007年9月22日 13時 香港よりスタート

イギリス人、ポール・コールマン氏(52)とコールマン氏の妻で作家の菊池木乃実さんが、現在、中国
が取り組んでいる「グリーンオリンピック」の動きを後押しするため、9月22日、香港から北京へ向かっ
て歩き始める。「グリーンオリンピック」とは、2008年北京オリンピックのテーマの1つで、環境に配
慮し、快適な環境でのオリンピックを実現するというもの。二人は環境保護活動の重要性を訴えながら
、2008年8月に開催される北京オリンピックを目指して歩き、その間、中国全土にわたり大きな注目を集
めることが期待されている。

全長3000キロにわたる徒歩の旅は、昨年、「アースデイ・フレンドシップ・ウォーク」で二人が中国・
韓国・日本を歩き、3カ国の環境運動をつなぐ活動をしたことがきっかけで生まれた。二人は、北京到着
時に森林省の李育才・副大臣より温かい歓迎を受け、天津では森林省の主催で記念植樹を行った。また
、東四オリンピック指定地区とオリンピック委員会が共同記者会見を開いて二人を紹介したことで、二
人の活動は注目を浴びることとなった。この記者会見で、オリンピック委員会環境局代表のシェリ・リ
ャオ氏は、「ポール・コールマン氏の偉業は、2008年北京オリンピックを最も強力に後押しするもので
あり、世界平和と環境保護の実現に多大なる貢献をするものである」と述べた。

コールマン氏がイギリス人であり、2012年のオリンピック開催地がロンドンであることも注目すべき事
実。昨年、英国下院議員のジョン・ウォリー氏は、国会に提出した動議(EDM)の中で、「英国議会は、2
008年の北京オリンピックがグリーンオリンピックとして実現することを支援する動きが高まっているこ
とを歓迎し、ポール・コールマン氏のグリーンオリンピックへの意識を高める取り組みを支持する。ロ
ンドンオリンピックに関する開発については、野心的な計画を賞賛し、全ての開発業者及び発案者には
、グリーンテクノロジー、持続可能な開発、エネルギー効率に立脚した進歩的な姿勢を取ることを強く
要請する。また、それらが、英国の産業、デザイン、環境にとって、利益となることを認める」と述べ
た。

コールマン氏が地球を歩くのは、今回が初めてではない。コールマン氏は、1990年、世界中で起こって
いる森林破壊と第1回国連地球サミットへの注目を集めるためにカナダから南アメリカまで2年間かけて
歩き、これまでに4万4000キロ、39カ国を歩いた。1990年にカナダから歩き始めたときには、1ヵ月分の
資金しかなかったが、努力が認められ、何千人という一般の人々に助けられた。メキシコに到着した時
には、大統領の厚意により国家警察の護衛がつき、最終的には、メキシコ国内に100万本の木が植えられ
ることとなった。また、1995年には、3年間包囲されていた戦時下のサラエボへ歩き、平和のために1本
の木を植えた。その後、サラエボ市全体会議で発言することを要請され、戦争が自然環境に与えるダメ
ージついて訴えた。

大統領と木を植えたかと思えば、象に追いかけられ、10回以上にわたって拘束され、銃撃され、砲弾を
受け、ジンバブエではマラリアにかかって危うく死にかけるなどの経験をしたコールマン氏だが、近年
、氏の伝記を出版した作家の菊池木乃実さんと結婚し、現在は、二人で徒歩の旅を続けている。

「グリーンオリンピック・ウォーク 香港〜北京 徒歩の旅」は、香港・新世界地区の嘉道理農場より
スタート。今回の旅は、コールマン氏が大使を務める国連ピース・メッセンジャー・イニシアチブ「カ
ルチャー・オブ・ピース」を初め、様々な組織の支援を得ている。

問合せ先: earthwalkerpc@yahoo.co.jp
ポール・コールマン オフィシャルサイト: www.earthwalker.com
ピース・メッセンジャーサイト: www.cultureofpeace.org


2006年、北京での報道リンク集:
http://english.peopledaily.com.cn/200602/11/eng20060211_241913.html
http://www.gotoread.com/2002/mymag/article.asp?newid=A55D7928-B746-41C9-B5FA-1165E1103F05
http://newsphoto.chinadaily.com.cn/app/detail.asp?ID=187222
http://env.people.com.cn/GB/1072/4094097.html
http://www.ldwb.com.cn/template/23/file.jsp?aid=12565

最近の記事(香港)リンク:
http://www.holistichongkong.com/Articles/The-Journey-Of-An-Earthwalker.html

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2007-09-21

「国際平和の日」の植樹。

「国際平和の日」の植樹。
おはようございます。
今日は国連が定める「国際平和の日」。

ドームハウスで木を植えた。カシワと桜を4本。雪印種苗の鈴木さんから頂いた苗木。

ポールと木乃実さんは今日、香港の植物園でマンゴーを植えて、明日からいよいよ、北京オリンピック
に向けての10ヶ月間、3000キロの徒歩の旅をスタートする。

二人の旅の無事と、世界の平和と、あとは今日植えた木が土砂崩れを止めてくれます様にとお願いして
木を植えた。

絶景のドームハウス。唯一の心配は土砂崩れ。ということで、もっと木を植えよう。

そして、今日は「国際平和の日」。

朝日がとても綺麗で、お天気雨が降っていた。

最近見た黒沢明の「夢」によると、お天気雨の日は狐の嫁入りがあるとか。

今日、韓国のソウルでも、去年のウォークでポールと木乃実さんがお世話になった韓国環境運動連合の
マーさんが二人の旅の無事を祈って木を植えてくれるそう。

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2007-09-20

「平和省プロジェクト、平和省地球会議開催間近。」

「平和省プロジェクト、平和省地球会議開催間近。」
明日は「国際平和の日」。今日は平和省プロジェクトについて。

昨日、アースデイ北海道のとしさんとなおみちゃんがドームに泊まりに来てくれた。

としさんは平和省プロジェクトのポスター製作をしていて、このプロジェクトのことを教えてくれた。


以下、としさんが作っているポスターの文章から。

「平和省」への動き。それはアメリカとイギリスで市民の切実な願いから生まれ、世界各地に広がり、
今では20カ国以上に「平和省」を創るために運動が生まれています。ネパールではこの4月に「平和
・復興省」が出来ました。ソロモン諸島にはもう「平和和解局」があり、コスタリカには近く「法務平
和省」が出来る見込みです。あらゆる争い事を当力に頼らず創造的対話によって解決する方法を提案し
推進する政府機関「平和省」を日本にも是非創りましょう。
以上。

えーっ?!。ネパールで四月に生まれた「平和・復興省」?。知りませんでした。ネパール、平和省で
検索してみても、これといってニュースが見付からない。

これは新聞の1面ニュースになっても良い位のオメデタイニュースなのに。

こちらは平和省のホームページ。
http://ministryofpeace.jp/index.html
第3回「平和省地球会議」が2007年9月21日から25日まで木更津の
「かずさアーク」で開かれ、世界20カ国以上から平和省創設運動に
携わる人々や議員、平和省官僚など約80名が集うそうです。

こちらのサイトからも文章を抜粋。
平和省プロジェクトJUMP とは

 「平和省プロジェクトJUMP」は、わたしたちのこの日本に「平和省」を創ることを目指して活動
しています。

 「平和省」とは、なんでしょうか。

 それは、戦争から家庭内暴力にいたるまでのあらゆる「争いごと」を、暴力に頼らずに「創造的対話
」によって解決していく、そういった方法を提案し推進する政府機関です。

 それを日本に創ろうというのが、わたしたちの提案です。

 「平和省」を創ろうとする運動は世界各地にあり、国際的な枠組みとしては、「平和省グローバルア
ライアンス」があります。

 わたしたちJUMPも、そのメンバーとして、世界の仲間たちと情報や知恵を交換しながら活動して
います。

 そして、今年の9月には、わたしたちのこの日本で「第三回平和省地球会議」が開かれることになっ
ています。

 わたしたちJUMPのメンバーは、いま、この「地球会議」の準備に奔走しているところです。

 あなたも、わたしたちのこうした活動に加わってくださいませんか。

 参加してくださったら、どんなにうれしく心強いことでしょう。どんな小さなことでもいいのです。


 あなたご自身がやりたいこと、できることからご一緒に始めませんか。

目 的

1.あらゆる争いごとを暴力に頼らず創造的対話によって解決する方法を提案し推進する政府機関「平
和省」を日本に創設すること。

2.平和省の基本理念となる「平和の文化」を育て広めること。

抜粋以上。

この目的の中にある、「平和の文化」。これまた初耳の言葉なので、さらに調べてみると

「平和の文化」(Culture of Peace) とは、どんな生命も傷つけたり奪ったりせず、争い・対立を暴力
によってではなく創造的対話によって解決していくという考えかたや行動のしかた、生きかたな ど、人
類がこれまで蓄積してきた人権の思想と叡智に基づく価値観と行動様式のこと。

「平和の文化」を育て広めるとは、このような価値観や行動様式をさらに発展させていくこと。それは
、貧困や飢餓、差別や抑圧、環境破壊、教育や衛生の遅れなどの 「構造的暴力」をしだいに取り除き、
人間能力の全面開花を促すことを意味する。

この概念は、東西冷戦が終わった1990年代に、国連ユネスコを中心に研究と実践が進んだことによって
注目を浴び、1999年9月13日に2つの国連総会決議「平和の文化に関する宣言」、「平和の文化に関する
行動計画」が公表されてからは、平和を考える上で国際的な基本理念として公式に認められるようにな
りつつある。しかし、その事実は一般にはまだ知られていない。

とある。

そして明日、「国際平和の日」に香港をスタートして北京オリンピック会場を目指して歩き始めるポー
ルと木乃実さんは、国連認定NGOのCulture of Peace、つまり「平和の文化」の平和大使を務めてい
る。

「平和の文化」。更なる説明はこちら。
http://ministryofpeace.jp/aboutus/aboutus-04.html

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2007-09-19

山ぶどうワインを造る。

山ぶどうワインを造る。
昨日、大家さんの弓子さんの畑に行って取って来た山ぶどう。

房から外して、ビニール袋に詰めて、足で踏み潰した。

「プチプチッ」と気持ちよい感覚が足の裏に伝わった。

これを1週間程置いておくと発酵が始まって、ワインが出来るそうだ。

これは楽しみ。自家製ワイン。

とここまで書いて、ネットで調べてみると、勉強になった。自家製ワインを造るのは違法。こりゃ参っ
た。ということで、発酵してアルコール分が1%以下のうちに飲むことにしよっと。

自家製ビールもワインも、アルコール分1%以下ならOKだそうだ。

山ぶどうには「酵母」が沢山含まれているようだ。

以下、サイトで見つけた参考文章。

「みなさんは猿酒なる言葉を聞いたことがあるでしょうか?これは猿が木の洞にサルナシを集めて蓄え
たものを食べたところ、酔っぱらった状態になっているのを見かけたことからつけられたものだそう。

ある意味猿酒がワイン発見の原点ともいえます。
 
では、どうして放置しておいたサルナシがお酒に変わったのでしょう?じつは、ヤマブドウやサルナシ
など果実の皮には天然の酵母が付着しているからなのです。

酵母は生態系の構造の中では分解者としての立場をとり、糖をアルコール(エチルアルコール)と炭酸
ガスに分解するという働きをします。酵母としては、 自己維持、種族保存のため果皮に付着し糖を食べ
ているに過ぎませんが、これによって我々の大好きなワインを自然に造ってしまうのです。自然ってす
ごいもん だ。酵母は偉大だ!

 ただ、この偉大なる酵母にも弱点があり、一定量の糖を食べると自ら造り出したアルコールで死んで
しまうという変わった性質があります。不思議なもので す。発酵が終了するというのは酵母が死ぬとい
うことでもあり、これが酒のアルコール度数を決定させるともいえます。

また、酵母は種類によりアルコール度数 や酸味、香りに違いが出てくるのも面白いところ。酒造りの世
界で酵母の選定が非常に重要となってくるのもうなずけます。

 ヤマブドウを原料に酒を造るということは、苦労することなくその土地に自生するヤマブドウに適し
た酵母をダタでゲットできると言い換えても過言で はないでしょう。

酵母がなければ名指しでの規制はしなかったはず。もちろん、サルナシやクワ、ガンコウランなど他の
果実も発酵しますが、収穫できる数や 発酵のしやすさではヤマブドウにはかなわないでしょう。」


ということで、山ぶどうは酵母たっぷりの植物の模様。発酵の様子を観察してみよう。

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自家製山ぶどうワイン

昨日、大家さんの弓子さんの畑に行って取って来た山ぶどう。

房から外して、ビニール袋に詰めて、足で踏み潰した。

「プチプチッ」と気持ちよい感覚が足の裏に伝わった。

これを1週間程置いておくと発酵が始まって、ワインが出来るそうだ。

これは楽しみ。自家製ワイン。

とここまで書いて、ネットで調べてみると、勉強になった。自家製ワインを造るのは違法。こりゃ参っ
た。ということで、発酵してアルコール分が1%以下のうちに飲むことにしよっと。

山ぶどうには「酵母」が沢山含まれているようだ。

以下、サイトで見つけた参考文章。
「みなさんは猿酒なる言葉を聞いたことがあるでしょうか?これは猿が木の洞にサルナシを集めて蓄え
たものを食べたところ、酔っぱらった状態になっているのを見かけたことからつけられたものだそう。
ある意味猿酒がワイン発見の原点ともいえます。
 
では、どうして放置しておいたサルナシがお酒に変わったのでしょう?じつは、ヤマブドウやサルナシ
など果実の皮には天然の酵母が付着しているからなのです。

酵母は生態系の構造の中では分解者としての立場をとり、糖をアルコール(エチルアルコール)と炭酸
ガスに分解するという働きをします。酵母としては、 自己維持、種族保存のため果皮に付着し糖を食べ
ているに過ぎませんが、これによって我々の大好きなワインを自然に造ってしまうのです。自然ってす
ごいもん だ。酵母は偉大だ!

 ただ、この偉大なる酵母にも弱点があり、一定量の糖を食べると自ら造り出したアルコールで死んで
しまうという変わった性質があります。不思議なもので す。発酵が終了するというのは酵母が死ぬとい
うことでもあり、これが酒のアルコール度数を決定させるともいえます。

また、酵母は種類によりアルコール度数 や酸味、香りに違いが出てくるのも面白いところ。酒造りの世
界で酵母の選定が非常に重要となってくるのもうなずけます。

 ヤマブドウを原料に酒を造るということは、苦労することなくその土地に自生するヤマブドウに適し
た酵母をダタでゲットできると言い換えても過言で はないでしょう。

酵母がなければ名指しでの規制はしなかったはず。もちろん、サルナシやクワ、ガンコウランなど他の
果実も発酵しますが、収穫できる数や 発酵のしやすさではヤマブドウにはかなわないでしょう。」


ということで、山ぶどうは酵母たっぷりの植物の模様。発酵の様子を観察してみよう。

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2007-09-18

地球の為に汗する男達

地球の為に汗する男達
アースデイ北海道の実行委員長のヒロくんは、廃食油(使用済み天ぷら油等)から新しい燃料を精製し
、軽油に変換してクルマを走らせる新しい環境リサイクルシステムを扱っているelixという会社で働い
ています。

以下はelixのサイトから。

「国内で消費される食用油は年間240万トン、このうち廃油として排出される廃食油の量は45万トンと言
われています。

業務関連の廃食油25万トンは、配合飼料、燃料、インキ原料などに再利用される事もありますが一般家
庭から排出される廃食油は、リサイクルがほとんどなされておらず、多くが環境汚染の大きな原因とし
て問題となっております。」

3連休も関係なく、札幌市内をバイオディーゼル燃料車で走り回り、使用済みの油を回収して、顧客に
給油訪問しています。

排ガスは無くなり、オイル交換もぐんと減り、CO2削減にもなる、いいことづくめのBDF。
しかも、価格は1ℓ110円で、経由よりも10円近く安い。しかもわざわざお客のところまで配
達に来てくれるのだから、これはもう、限りなくボランティアに近いビジネス。

これからの1−2年で確実に伸びが期待されているBDF。

札幌市内の方で、ご興味のある方は

www.elix.co.jp

株式会社エリクス
011−300−0050
担当:矢内俊光(やうちとしひろ)君までご連絡をお願い致します!

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2007-09-16

「鼻うがい」

「鼻うがい」
僕は鼻うがいを欠かさない。

7年前、世田谷の一軒家で9人で共同生活をしていた。
その時の同居人の一人、カツ君が教えてくれた「鼻うがい」。

外から帰ってくると、手にすくった水を鼻で「ズッ!」と勢い良く吸い込む。最初はツーンとするけど
、慣れてくると気持ちが良い。

今ではすっかり習慣になって、1日2−3回。終わった後はスッと気持ち良い。

が、上には上が居る。

先日、ニセコの圭くんを訪ねた。
2001年にインドで出逢った圭君は、インドが好きで、ヨガマスター。

そして圭君の家で見つけた不思議なポット。

これ、なんと「鼻うがいポット」。インド製。

先ず、ぬるま湯をポット一杯に入れて、一杯のお塩を入れる。
そしたら、顔を傾けてポットの注ぎ口を鼻の穴に入れる。

角度が合った時、右の鼻の穴から入れた水が、「ツツツーッ」と見事に左の鼻の穴から出てくる。「お
ーー!!」かなり衝撃的。

ぬるま湯の食塩水だから、鼻にしみない。ここがポイント。

両鼻の穴をこれで洗うと、もうスッキリ。

僕も今ではこの「鼻うがい」のファンで、毎朝実行している。
ドームハウスに置いてあった普通の紅茶ポットで。(大家さんごめんなさい。)

そして、写真手前の赤い管。これがもっと凄い。

なんと、鼻の穴からこの管を通して、喉から出る管を手で取り出し、ゴシゴシと鼻から喉までの管を掃
除する道具。(こんな説明でイメージ出来るかな。)

この赤い管を使っている様はかなり奇人変人っぽい。

僕もチャレンジしたけど、喉ちんこに管が引っかかって、「ウゲッ」となってしまい、上手く取り出せ
ない。

慣れてくると、普通の布も通せるそうだ。

インド人恐るべし。

正しい精神は正しい呼吸から。正しい呼吸はすっきり通った鼻の穴から。ということで、インドではこ
んな物が使われているらしい。そして、もっと凄い修行を僕は圭君宅で体験した。それは!!(つづく

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2007-09-15

海が見える生活

海が見える生活
ドームハウスに引っ越してきて2週間が経つ。

毎日海を眺める生活。

鎌倉で育ったけど、海を毎日眺める生活はこれが初めて。

遠く水平線が見えて、波の音を聞きながら食事をする。

山も好きだけど、やっぱりこんなに広大な眺めが目の前に広がっている生活は最高だ。

最近益々出不精な僕達。

今日は一日雨模様。あれやこれやと部屋の掃除なんかをしながら一日が過ぎる。

海はいいなー。

(一昨日見た虹。薄いけど、見えるかな。)

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虹が出た。

虹が出た。
先日見たドームハウスからの虹風景。低い位置。

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2007-09-14

ホ・オポノポノって?

ホ・オポノポノって?
この前、アースデイ北海道の仲間がドームハウスに来てくれた時に、としさんが教えてくれた「ホ・オ
ポノポノ」。

気になって検索してみたら、以下の文章を見つけた。

ちょと長いけど、参考になる。

皆様、是非ご一読を。

キーワードは「ごめんなさい」と「愛しています。」だそう。

「ホ・オポノポノ」ってポリネシアの言葉でどういう意味なんだろう?

かわいくて心地よい音。

「ほのぼの」にも似てる感じ。

「ほのぼの」の語源は「ホ・オポノポノ」だったりして。

======================================

〜「ホ・オポノポノ」は、古来からの赦しと和解の智慧としてハワイやポリネシア地域で広く知られて
います。これは部族内や部族間の紛争解決手段として使われてきました。〜

「ホ・オポノポノ」

二年前に、ハワイに住む一人のセラピストの話を聞いた。
その人は触法精神障害者(訳注:刑法罰に問われたものの、
精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪となった人のこと)
の病棟に収容されていた人たち全員を、
誰一人診察することなく癒したそうだ。

その心理学者は患者のカルテを読み、
自分がどのようにして
その人の病気を創りだしたのかを理解するために、
自分の内側を見たのだそうだ。
彼が自分自身を改善するにつれて、患者も改善したという。

一年後に同じ話をまた聞くことになった。
セラピストはホ・オポノポノという
ハワイの癒しのプロセスを使ったのだという。
初めて聞くものだったが、忘れることができなかった。

私は「完全な責任」とは、
私の言動に対する責任は私にあるという意味だと
前々から理解していた。

その向こうのことは、自分の管理を離れていると。
ほとんどの人たちは完全な責任というものを
そのように考えているのではないかと思う。

私たちは自分の行いに対して責任があるのであって、
他の人の行いに対してではない。

精神病の人々を癒したハワイのセラピストは、
私に完全な責任についての
進化した新しい観点を教えてくれることになった。

彼の名は イハレアカラ ヒュー レン博士。
彼はハワイ州立病院で4年間働いたことを話してくれた。
触法精神障害者を収容していた病棟は危険なところで、
心理学者は月単位でやめていき、
職員はやめていく人もいたそうだ。
人々がその病棟内を歩くときには、
患者に攻撃されないように壁に背中をくっつけて通ったらしい。
それは生活するにも働くにも訪ねるにも
心地よい場所ではなかった。

レン博士は一度も患者を診なかったのだそうだ。
患者らのファイルを見ながら、彼は自分自身に働きかけた。
彼が自分自身に働きかけるにつれて、
患者に癒しが起きはじめた。

「2、3月後には、以前は手足を縛られていた患者たちが、
自由に歩くことを許可されていました」と彼は言った。
「多量の投薬が必要だった人たちは、
投薬をやめつつありました。
そして退院の見込みのなかった人たちが
退院していったのです。」

私は畏敬の念に打たれた。

「それだけではありません」彼は続けた。
 「職員が仕事に来ることを楽しみ始めたのです。
常習的欠勤や退職は消え去りました。
患者は退院していくし、
職員全員が仕事に来るようになったので、
最後には必要以上の人数の職員が残りました。
現在、その病棟は閉鎖されています。」

私は聞いた
「それらの人々に変化をもたらすような何を、
 あなたは自分自身の中で行っていたのですか?」

「私は彼らを創りだした自分の中の部分(パート)を
 癒していただけです」と彼は言いました。

レン博士は説明した。
あなたの人生への完全な責任とは、
あなたの人生の中の全てが――
単にそれがあなたの人生に存在しているというだけの理由で―
―あなたの責任なのだと。
文字どおりの意味で、全世界があなたの創造なのだと。

これはなかなか納得できるものではない。
自分の言動が自分の責任だということと、
私の人生におけるあらゆる人の言動の責任が
私にあるというのは全く別の話ではないか。

実際のところは、
もしあなたが自分の人生の全責任を負うならば、
あなたが見たり、聞いたり、触れたり、
その他どんな方法であれ、
あなたが経験する全てがあなたの責任なのだ。
それはあなたの人生の中にあるのだから。

これはつまり、テロリストの活動、大統領、経済―
―あなたが経験していて好きではないこと―
―を癒すのは、あなた次第だということである。

問題は彼らに関するものではなく、
あなたに関するものであり、
それを変えるには、
あなたはあなたを変えなくてはいけないのだ。

このことは把握するのも難しく、
ましてやそれを受け入れて実際に生きることは
もっと難しいとわかっている。

非難のほうが、完全な責任よりもはるかに簡単である。
しかし、レン博士と話すにつれて私は気づき始めた。
彼にとっての癒し、
そしてホオポノポノにおける癒しとは、
あなた自身を愛することなのだと。

あなたが自分の人生を改善したければ、
あなたは自分の人生を癒さなければならない。

もしあなたが誰かを癒したければ
―たとえそれが精神障害を持った犯罪者であっても―
あなたはそれを、自分自身を癒すことによって行うのだ。

どのようにして自分自身を癒すことに取り組んでいたのかと
私はレン博士にたずねた。
患者のカルテを見ていたときに、
彼は具体的には何をしていたのだろう?

「私はただ『ごめんなさい(I'm sorry)』と
『愛しています(I love you)』を
何度も何度も言い続けていただけです」と彼は話した。

それだけ?

それだけ。

あなた自身を愛することが、
あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法であり、
あなた自身を好転させるにつれて、
あなたはあなたの世界を好転させるということが判明した。

これがどのように機能するかの例
誰かが私を不愉快にさせるメールを送ってきた。

今回私はレン博士のメソッドを試し
私は「ごめんなさい」と「愛しています」を
声に出さずに言い続けた。
特定の誰かに向かって言ったわけではなかった。

私はただ愛の精神を呼び起こし、
この外側の状況を創り出した
自分の中を癒そうとしただけだった。

一時間もしないうちに
彼はさっきのメッセージについて謝罪していた。

私は謝ってもらうために
外側に何も働きかけをしていない
私は返事すら書いていなかったのだ。
にもかかわらず、
「愛しています」と言うことで、
私はどういうわけか彼を創り出していた
自分の内側を癒すことができた。

その後、私はレン博士の
ホ・オポノポノのワークショップに参加した。
彼は今では70歳で、
優しい祖父のようなシャーマンと見なされていて、
少々引きこもりがちである。

彼は私の著書『The Attractor Factor』をほめてくれた。
私が自分を向上させるにつれて、
私の本の波動が上がり、
人々が本を読むときに皆それを感じるだろうと彼は語った。
要するに、私が向上すると、私の読者も向上するということだ。

すでに売られて外に出ている本については
どうなんですか?と私はたずねた。

「それらの本は外にあるのではないよ。」
彼が持つ神秘の知恵に私はとても驚いた。
「未だにあなたの中にあるんだ」

つまり、外なんてないということだ。

あなたがあなたの人生の中の
どんなものでも改善したいのなら、
見るべき場所はただひとつ、
あなたの中である、ということだ。

"When you look, do it with love."

「あなたが見る時は、愛をもって見るように」

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2007-09-13

「国際平和の日 International day of peace」

「国際平和の日 International day of peace」
ポールが香港から北京オリンピックに向かっての徒歩をスタートする「国際平和の日」

9月21日。この日を国連は、全世界の停戦と非暴力の日とすることを決めた。

以下、国連のサイトから。


「国際平和デーとは国連が定めた平和の記念日です。すべての国、すべての人々にとって共通の理想で
ある国際平和を記念、推進していく日として、すべての国連加盟国、国連機関、地域組織やNGO、そして
個人に対して、この日を適切に祝っていくことを呼びかけています。
 
1982年以来、毎年9月の国連総会開会日に祝われてきた「国際平和デー」が、開会日によって日程が左右
されることによる混乱を避け、世界でのさらなる平 和の推進を目指し、2002年からは毎年9月21日にこ
の「国際平和デー」を定めることが宣言されました。この9月21日という日は1982年の最初の 「国際平
和デー」を記念して定められました。」

国連サイト引用以上


ここに説明がある通り、2001年までは、国連総会開会日が「国際平和の日」だった。そして、20
01年の国連総会開会日は9月11日だった。

つまり、ニューヨークの9・11は「国際平和の日」に起こったことになる。

2003年、アフリカのザンビアでポールから初めて「国際平和の日」のことを教えて貰い、調べてい
る内にこの事実に気がついた。

因みに、ポールと奥さんの木乃実さんは国連認定機関、CULTURE OF PEACE INITIATIVEの平和大使をして
いる。その二人が「国際平和の日」に北京オリンピックへの徒歩をスタートする。納得。

僕も自分なりに出来ることを9月21日に向けて準備していきたい。

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2007-09-12

ポール・コールマン氏、北京オリンピックへの徒歩を開始

ポール・コールマン氏、北京オリンピックへの徒歩を開始
ポール・コールマン氏が奥さんの菊池木乃実さんと一緒に、北京オリンピックに向けての徒歩を開始す
る。

9月21日「国連国際平和の日」に香港をスタート。ゴールは来年8月、北京オリンピック。

10ヶ月の歩いて木を植える旅だ。

ポールは木乃実さんと一緒に2006年に中国から日本に向かって歩いた。
「アースデイフレンドシップウォーク」と称して、万里の長城から北京を経て天津まで。そしてインチ
ョンからプサン、富士山から東京の代々木公園まで。

中国を歩いた時にポールは中国の環境副大臣と対談。その後、北京のオリンピック委員会に招待を受け
て、今回の「北京オリンピックウォーク」が実現した。

2008年の北京オリンピックは「グリーンオリンピック」とも言われている。以下、サイトから抜粋
した文章。

「2001年7月13日、北京は第29回オリンピックの開催権を得た。北京オリンピックの合言葉は“グリー
ンオリンピック、ハイテクオリンピック、人文オリンピック”であり、グリーンがまず第一である。

“グリーンオリンピック(エコロジーオリンピック)”は2008年北京オリンピックのテーマの1つである
。“グリーン (エコロジー)”は、オリンピック期間中の人々の “環境に優しい、快適な環境”とい
う意識の高揚だけでなく、開催都市である北京を“環境に優しく、生態環境を重視する都市”に変化さ
せるという狙いがあ る。」


サイト抜粋以上。

ということで、2000年にイギリスを出発して、1億本の植樹を目標にして北京に向かって歩き続け
るポールが、グリーンオリンピックのシンボルとして北京に向かって歩くことになった。

とてつもなくスケールの大きな話だ。

ポールは、「英国からスタートした旅のゴールは何故中国なの?」という質問を受けると、

「人口13億の中国が、環境に配慮した国になるのか、物質社会まっしぐらに行くのか。それは地球の
人全てにとって重要なこと。中国がこれからの地球の行く末を握るキーになるから。」ということを言
っている。

ポールが木乃実さんと10ヶ月かけて香港から北京オリンピックに向かい歩く課程で、又歩き終えてか
ら、中国にどんな変化が起こるのか。このウォーク、目が離せない。

僕も、来年夏には家族3人で中国に向かい、このウォークに是非参加したい。

2003年9月21日、ザンビアに居たポールはザンビアの大統領に向けて手紙を書いた。

「”国連国際平和の日”に一緒に木を植えましょう。」という内容の手紙で、その手紙が元で、後にザ
ンビアでも沢山の植樹が実現した。

「先ず行動」を教えてくれたポール。今回もポールと木乃実さんが動くことで中国に緑の波紋が広がる

僕も、9月21日には木を植えたい。

ポール・コールマン氏のサイト
www.earthwalker.com

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2007-09-11

海から木が生えている

海から木が生えている
ような景色。積丹半島。

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カムイ岬

カムイ岬
積丹半島に来ました。

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忍路の朝日

忍路の朝日
今日は初めてドームハウスで朝日を見た。やっぱり早起き目指そう。

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2007-09-10

「創造力」

「創造力」
素晴らしい人に出逢った。

黒田晃弘さん。画家。

コンテで似顔絵を書いている。

ライジングサンで祭り太郎さんと一緒に木を植えた時に出逢った。

そして昨日、札幌の小さなアートギャラリーである面白い試みが黒田さん主宰で行われた。

芸術と産業を結ぶ試み。

芸術と産業を結ぶ試み?

具体的に言うと、芸術家の黒田さんが、とある企業の社長の似顔絵を書きながら、インタビューをする
というもの。


グランドピアノとフルートの生演奏をバックに二人が向き合って座る。観客は10人程度。

先ずは黒田さんが社長の名前をゆっくりと画用紙に書く。「附柴裕之」。
そしてその名前の周りにコンテを細かくちぎり、パラパラと撒いていく。そんな作業をしながら、黒田
さんの質問が始まる。

「どうして北海道に移住して来たんですか?」

似顔絵を描く、描かれる関係と併行して、インタビューが進む。
僕達は二人の会話に不思議とぐっと引き込まれる。

黒田さんが書く似顔絵は、上からカメラで撮られて、部屋の正面のスクリーンに映し出される。

次に、書かれた名前の上に黒田さんが手のひらを乗せる。その上に附柴さんの手が重なる。黒田さんの
リードで、画用紙を手のひらで擦る二人。

「附柴裕之」の文字は消え、グルグルと手のひらで擦られて、顔の輪郭が出来上がる。

そこから似顔絵を描く作業が始まる。その不思議なプロセスとの相乗効果で、僕達は二人の会話にどん
どん引き込まれていく。

附柴さんは学生時代に高機能ジェルの研究をしていて、そのままジェル開発の会社、Gel Designを設立
した。附柴さんが開発した商品が売れることで、附柴さんと顧客とのコミュニケーションが生まれる。
産業は売るものと買うもののコミュニケーションで成立する。

一方、芸術家という仕事は、時にコミュニケーションを必要としない。自分の内面と向き合い作品を創
り上げる課程で、その作品を評価してくれる人が居るかどうかは関係無い。

芸術家の黒田さんが言った。

「コカコーラは世界で一番飲まれていますよね。でも、コカコーラは体に良くない。飲めば飲むほど体
に良いものが、世界で一番飲まれている世の中になれば良いですよね。」

そう、売れば売る程良い世の中になる製品ばかりだったらいいのに。

じゃ、似顔絵を描けば描くほど良い世の中になる。そんな画家が居るのか。

黒田さんは今、末期ガン患者の似顔絵を描いている。

ガン治療の最新の機械を持つ、とある病院の待合室で。

似顔絵を描く課程で、その人の人生の話を聞く。それが患者には大きな癒しになるそうだ。

「私はこの病院で命をもらって、貴方に若さを貰ったよ。」と似顔絵を描いたお婆さんに言われたそう
だ。

黒田さんが病院の待合室で似顔絵を描くことで、産業と芸術が結ばれた。

そして、黒田さんが附柴社長の似顔絵を描きながらインタビューすることで、芸術と産業を結ぶ手段を
参加者全員が考える「場」が生まれた。

黒田さんは芸術を追及する課程で芸術と産業を繋ぐ「場」創りを実現させた。

僕も「木を植える」ことを追及する課程で、「木を植える」ことと芸術、「木を植える」ことと産業、
「木を植える」ことと学問を繋ぐ「場」創りをして行きたい。

あれ?相当に分かり難い文章になったかな。

http://blog.livedoor.jp/jackuro80/
(黒田さんのブログ)

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2007-09-09

「生まれて初めての経験」

「生まれて初めての経験」
生まれて初めての経験。それはなかなか毎日あるものじゃ無い。

昨日、決定的に生まれて初めての体験があった。

母乳を飲んだ。

あいちゃんのお姉さんが9月1日に無事女の子を出産。

昨日、あいちゃんの御実家で1週間振りに赤ちゃんに逢えた。

生後1週間の赤ちゃん。澄んだ目でどんな世界を見ているんだろう。落ち着いた顔つきを見ていると、
なんだかもう何百年も生きている賢者の様にも見えてくる。

寝ている姿も、なんだか神々しい。

と、お姉さんが小さなグラスに入れた母乳を僕達にくれた。

赤ちゃんが飲みきれない母乳を冷凍庫で凍らせていたそうだ。

クリームみたいに少し黄色い。

なんだか厳粛な気持ちになり、お神酒を頂く様にちょっと口に含んだ。

おーー、甘い。甘い牛乳みたい。

生後1週間程は、赤ちゃんの免疫力を高める為に、濃い、栄養満点の母乳が出るそうだ。人間の体って
凄い。

隣の部屋ではお父さんが初孫の名前を何度も習字していた。

赤ちゃんにとっては、毎日が「生まれて初めて」の連続だ。

この年になると、なかなか「生まれて初めて」なんてあるもんじゃない。
あ、今日はトイレで生まれて初めて見る虫を発見した。

カゲロウ見たいに細い虫に長くて細い尻尾が付いていた。

幾つになっても「生まれて初めて」を沢山体験したい。
なるべく楽しい、嬉しい「生まれて初めて」を。

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2007-09-06

「このドームハウスがある忍路(おしょろ)という場所」

「このドームハウスがある忍路(おしょろ)という場所」
一昨日は、このドームハウスに20人以上の仲間が集まってくれた。

ドームハウス家開き。

チーム・アースデイの仲間達、東京から遊びに来てくれた鎌田夫妻、そして大家さんの弓子さん、陶芸
家の馬場さんご夫妻と息子さん、ご近所に最近引っ越してきた陶芸家の馬渡さん。

このドームハウスは人の集う場所だと実感。集まった仲間と出たアイディアは、
「カフェ」が有力。

チーム・アースデイ北海道で運営する
「アースデイカフェ」

このドームハウスがある忍路(おしょろ)という場所。

馬場さんという、15年程前に東京から移住してきた陶芸家の素敵な御夫婦が居たり、
これまた札幌から最近移住してきた若い陶芸家で、築80年の民家を借りている馬渡さんが居たり、鮭
のコラーゲンを使ってクッキーを焼いている小樽オショロ菓子工房があったり(忍路ストーンサークルに
因んで「忍路縄文クッキー」を作っている)、毎日売り切れ御免のパン屋さんがあったり、

数十件しか無いとても小さな半島に、ユニークな人達が沢山集まっている。

因みに、お隣さんは漁師さんで、名前が綱蔵さん。伝書鳩を飼っている。

忍路、愛着が湧いてきた。

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2007-09-03

日本一周中の初客

日本一周中の初客
記念すべきドームハウスの初客は、天ぷら油で走るエコ車(SVO)で日本一周中の下田くんと真鍋くん。

そして二人を連れた来てくれたランボーくん達は皆、ピースボートで世界一周した仲間達。

若い行動力に乾杯!
旅人の出発を見送るのもいいもんだなぁ。

流石に天ぷら油。排気ガスの匂いも天ぷら臭だった。

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2007-09-02

永久歯が生えない?

永久歯が生えない?
種について調べていたら、面白いサイトを見つけました。

一鉢運動(種子の保存運動) 
 −がんばれ日本の農業人!−

http://www.hh.iij4u.or.jp/~oonemoto/hitohachi/index.html


特に、業界ウラ話。

以下、その記事の一部です。

永久歯が生えない。びっくりしたので転記します。


今年の6月11日の産経新聞に「子供に新たな異変 永久歯生えない」という記事が掲載されました。
約7%の子供の永久歯が生えてこないそうです。
原因は除草剤が指摘されています。
戦後、農薬・化学肥料の使用が始まり、昭和40年ころ大型スーパーの出店と共に食品添加物が登場し、
今では平均80種類の食品添加物を口に入れているといわれています。
食の汚染が始まって、今の子供たちが三世代目になります。
その間、発ガン性などが指摘され使用中止になったものがありますが、使用中止になるまで私たちは食
していました。
年初には香料も問題になっていました。
食に限らず、紫外線・大気汚染などなど、少なからず私たちに毎日降りかかっています。
その三世代目の子供たちに異常が出はじめました。
この上、安全性が確立されていない遺伝子組み替えを食した四世代目はどうなってしまうのでしょうか

食糧問題もあるでしょうが、立ち止まって考えるべき問題ではないでしょうか。

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2007-09-01

やっぱり女性は凄い

やっぱり女性は凄い
今日、あいちゃんのお姉さんの赤ちゃんが生まれた。

午後1時28分。体重3100とちょっとグラムの女の子。

午後5時過ぎ、僕達はクリニックを訪ねた。

生後4時間のあかちゃん。眠っていた。どんな夢をみているんだろう。
あくびをしている。いかにも何時もしている様な仕草に見えるけど、そんな筈ない。

元気におっぱいも飲んだそうだ。どうやって分かるんだろう。おっぱいの飲み方。

くしゃみもしたそうだ。お姉さんは、「初めてのくしゃみ、おめでとう。」と声を掛けたらしい。そう
だよね。羊水の中じゃくしゃみもでるわけないし。

昨日までお姉さんのお腹の中に居た赤ちゃんが目の前に居る。頭じゃ分かるんだけど、不思議だった。


そしてお姉さんは昨日のお姉さんとはある種別人だった。

「痛かった?」あいちゃんが聞く。うん、僕もやっぱりそれ、聞きたい。

「聞かない方がいいわよ。」
達観したお姉さんの姿がそこにあった。

朝4時に家を出てから今まで、一体どんな体験をしたんだろう。僕は聞きたいことだらけだったけど、
黙っていた。聞けない迫力があった。

やっぱり女性は凄い。

今日はあいちゃんの5ヶ月目の「戌の日」。帯祝いに神社に行った。龍宮神社。

龍神さま、宜しくお願い致します。

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