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2007-07-30

ドームハウスプロジェクト

ドームハウスプロジェクト
これから、このブログをフル活用して、あるプロジェクトを進めて見たいです。

プロジェクト名は、えっとどうしようかなー。

「ドームハウスで21世紀型のエコ暮らし」

ちょっとパンチに欠けるなー。

「21世紀を生き抜く家創り」

かなー。ま、プロジェクト名は追って考えるとして、

頭の中が大分ドームハウスで占められている今日、この頃。

生まれて初めて、「自分で家を建てる」ってことを考え始めてます。

で、なんとかこの「自分で自分の家を建てる」ってことを「プロジェクト化」して、皆で大々的に出来
ないかな?なんて思い始めて、先ずはこのブログでその想いを発信してみようと思った訳です。

何故ドームハウスなのか?

では、先ず簡単にドームハウスとの出逢いについて。

僕が初めてドームハウスに出逢ったのは、2004年の暮れに「ひょうこま祭り」を訪ねた時だ。

吉田健吾さんが埼玉県の高麗川沿いで開催している「ひょうこま祭り」に四年振りに訪れた2004年
の暮れ。そこには見慣れない、ティピィとは違う白くて丸い建物があった。以前、南アフリカで滞在し
ていたロッジにも一つだけあった、それがドームハウスだった。

ケンゴさんはこのドームハウスを、スチールパイプで骨組みを作り、防水ビニールシートで壁を作り、
半ばテントの様な気軽さで建てていた。

「ひょうこま祭り」は、昔は1週間だったのが、2004年に行った時は、なんと4ヶ月以上に及んで
いて、祭りというよりは、越冬するインディアンの集落の様になっていた。

その集落の酋長のケンゴさんが住んでいたのがこの簡易型ドームハウス(とここでは勝手に命名)。直
径4.5mのドーム室内は、屋根が高く、なんだかとっても居心地が良かった。

そして何よりも驚いたのは、その頑丈さ。ケンゴさんは室内にハンモックを吊るしていた。テント感覚
で建てたドームハウスの骨組みが、人間をハンモックで吊るせる位強いことに驚いた。

「この構造物は世界で一番強いんだよ。北極の調査隊もこの建物を使っているんだよ。」とケンゴさん
が教えてくれた。

それ以来、ドームハウスのことはずっと気になっていた。

そして昨年末に又、ケンゴさんを訪ねた。ケンゴさんは、和歌山県の山の中で、ドームハウスを建設中
で、その合間に埼玉のお家に戻ってきている処だった。

和歌山のドームハウスの写真を見せてもらった。

今回のは、骨組みは竹だった。壁は藁を混ぜた粘土壁だった。完全に進化した、自然素材を使った21
世紀のドームハウスだった。流石ケンゴさん。ケンゴさんは常に進化し続けている。

ケンゴさんが和歌山で創っている竹のドームハウス、是非見に行きたい。

そんなことを思っていた昨今、訪れたのが、ニセコのケイ君が作った木のドームハウスだった。

そこで一気に「自分でドームハウス建てよう構想」が盛り上がった。
長くなってきたので、続きは次回書いて行きます。

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2007-07-29

居候の独り言

居候の独り言
先週の土曜日から、あいちゃんの実家に居候している。

小樽の見晴らしの良い一軒家。あいちゃんのお姉さんの真智(まち)ちゃんは9月に出産を控えて、藤沢から実家に帰ってきているので、一つ屋根の下に居候の僕を含めて5人暮らし。

昨日、真智ちゃんの旦那様が夏休みを取ってこちらに来たので、今日から暫くは4人暮らし。

入り婿状態。
3食頂いて、寝床を頂いて、かろうじて食後の食器洗いをさせて頂く。

家族の一員として迎えて頂いている。

これからの生き方を考えている。

目指すべきものがだんだんと、見えてきた気が。

自分で家を創りたい。
自分達で学校を創りたい。
そして
仲間で村を創りたい。

夢が膨らむ。

半農半X(はんのうはんエックス)って言葉が流行っているらしい。

僕達がこれから目指すものは、

「半農半木を植える旅人」
なのだ。
北海道に拠点を創り、農業しながら、苗木を育てながら、各地で木を植える旅を続ける。

このライフスタイルを実現すべく、一歩一歩前進したい。

僕達の子供は、只今5.6cm。でも既に立派に人間の形をしている。
心臓の鼓動も聴かせてもらった。

人間力養います。

生かされて居ります。

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2007-07-27

小樽潮祭り

小樽潮祭り
北海道は夏真っ盛り。

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目指すべきライフスタイル

目指すべきライフスタイル
圭(けい)君を訪ねてニセコに行って来た。

圭君は大阪から一昨年ニセコに移住して、羊蹄山の麓に二百坪の土地を買い、そこに自分でドームハウスを建てた。

ドームハウスは、バック・ミンスター・フラーという人が最初にデザインしたそうだ。六角形と五角形が合わさって球体になっている、身近なものだとサッカーボールと同じ構造。

そのサッカーボール構造を、三角形の木を108個組み合わせることで創ったのが、圭くんの住んでいるドームハウスだ。

昨年の春から創り始めて、秋に完成。今も少しづつ手を加えて住み易くしている。

圭君にはインドで出逢った。出逢った場所はクンバメラという144年に一度のヒンズー教のお祭りだった。

圭君と僕は、2001年2月8日の満月の日、朝4時起きで一緒に沐浴をした。ガンジス河とヤムナ河が合流するサンガムという広大な河辺には何万人もの人が沐浴に集まっていた。

実に7千万人の人が1ヶ月の間に沐浴にこのサンガムを訪れた。

インド人にとっては一生に一度の大事な沐浴。その沐浴を一緒にした圭君と、 昨年の夏、5年半振りに札幌でバッタリと出逢った。

今回圭君を訪ねて、あの出逢いが運命の再会だったと思う。

ドームハウスでの圭君の生活は、僕達がこれから目指すべき生活だった。

生ゴミをコンポストで処理して、糞尿を土に返して畑を作り、近くの湧き水を汲んで、庭で焚き火をして、食器洗いには焚き火の灰を使う。

圭君は羊蹄山の麓で、循環型の生活を始めていた。そして、このドームハウス、なんとも言えぬ居心地の良さ。ログハウスと違って、樹齢十数年の樹でも創れるのが嬉しい。

僕達も近い将来、自分達でドームハウスを建てて、循環型の暮らしをしたい。

圭君を訪ねて、目指すべきライフスタイルを教えて貰った。

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ドームハウス外観

ドームハウス外観
森の中の秘密基地。

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ドームハウス内側

ドームハウス内側
天井が高くて居心地抜群。

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2007-07-25

中渓 宏一(^-^)v
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ドームハウス

ドームハウス
羊蹄山の麓にある友達のケイ君のドームハウスを訪ねてます。写真はケイ君が参考にした野坂さんのドームハウス。

ドーム部分はなんと震度15、風速50m強まで耐えられます。

木材も余り使わず、天井も高くて居心地良しです。

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北海道の富士山

北海道の富士山
ニセコに友達を訪ねて来て居ます。

羊蹄山は富士山に良く似ています。

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2007-07-23

BIG FROG

BIG FROG
先日、久慈で開催されたBIG FROGのライブに行った。

ライブを主催した分道くんとは野田村の苫家で出逢い、そのお陰でライブの合間にお話をする時間も頂いた。

BIG FROGのライブはドラムソロ、ギターソロ、バント演奏と発展して行き、どれも無茶苦茶格好良かった。

特にドラムソロには感動した。

同世代のジャムバンド。歌詞の中には環境破壊を愁いたメッセージもあった。

とにかく、音楽の幅が広いBIG FROG。
一気にファンになった。
同世代の活躍は嬉しい。ビバBIG FROG!

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北限の海女

北限の海女
岩手県久慈の海岸に居る北限の海女(あま)さん。

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あっという間に

あっという間に
流石、北限の海女さん。あっという間に、こんなに沢山のウニを捕って来てくれました。

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忘れられない味

忘れられない味
絶品。ご飯に乗せると、海水がちょうど良く効いて抜群の味。

海の幸を何時までも楽しめる地球であります様に。

やっぱり食は大事!を実感。

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野田村での一コマ

野田村での一コマ
野田村の勝さん宅では朝、餅つきをした。

水を足す人のことを「えいどれい」と言うそう。どういう意味なんだろう?

つきたてのお餅、最高に美味しかった。

「えいどれい」はどうも、「あい取り」からきてるらしい。

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2007-07-21

さらば東北

さらば東北
もうすぐ八戸を出た船が苫小牧に着く。

二月に歩いて通った岩手県野田村に戻ってきて、更に野田村の良さが分かってきた。

昔から変わらない、御近所の顔が良く見える、村全体が家族みたいな野田村。ここに来ると、「ニッポンはこんな処だったんだよ。」と教えて貰っている気分。

自分の最近のテーマは「何事も大より小、都市もいいけど村もね。」

三週間の東北の旅。楽しかった〜。

野田村の皆様、また遊んで下さいませ。

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2007-07-19

御百姓さんに学ぶ

御百姓さんに学ぶ
一緒にAP BANK フェスティバルに行った勝(まさる)さんのご実家にお世話になり、昨日は一日、勝さんのお母さん、通称「のぶりん」の御手伝い。

朝六時からお餅をついて、朝食後に畑へ。ビニールハウスでホウレン草の種を撒いた。土をおこして、ローラーで固めて、ビニール製のマルチを張って、種を撒く穴を掘ってと、全て初体験。

午前、午後とゆっくりと一服の時間を取り、昼食の後は昼寝して、暗くなる前には帰宅する。自然と共に生きる生活。

それにしても一番の驚きは、のぶりんのお父さん。85才で背筋も真直ぐ。
畑に杭を打つ作業をテキパキとこなしながら、16才の頃に苫小牧に出稼ぎに行った話なんかをしてくれた。

御百姓さんは「生涯現役」なんだと、のぶりんのお父さんの元気な姿に教えられた。

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2007-07-17

野田村の男達

野田村の男達
この四日間、AP BANK フェスティバルに「野田塩ベコの道」の野田塩ラーメン販売の御手伝いとして参加した。

まるでこのフェスティバルに合わせたかのタイミングで台風が接近。

自然の前に人間は無力だと実感した。

一日四万人が集まるメガライブの会場。金曜日の夜、前夜祭が始まる筈のメインステージが台風に備えて忙しく解体されていた。無数の出店者もテントを畳む。

二日半の体育館避難生活では、普段お世話になっているアウトドア関係の方々と期せずして仲を深めることが出来た。

ライブ当日も嬉しい再会があった。

それよりも何よりも、今回ゆっくりと「野田塩の男達」と時間を過ごせてのが一番楽しかった。

野田塩ラーメンを売る為に岩手の北部から十四時間かけて五人の野田塩男が静岡県嬬恋を目指す。
費用諸々を計算すると、三日間で千八百食完売してやっとトントン。それでも年に一度、APバンクの仲間達に逢いに嬬恋を目指す。

台風のせいでラーメンは野田村に送り返した。当日は野田塩だけを販売してクルックキッチンを御手伝いした。

気は優しくて力持ち。岩手弁がまた、聴いていてホッとする。

そんな「野田村の男達」と只今東北道を北上中。目指せ岩手県野田村。

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音楽のチカラ

音楽のチカラ
AP BANK フェスティバル本番。あそこ迄の大観衆ライブは初めて。圧倒される。

環境に想いのある音楽家がたった一日のライブに集まる。

その中でも加藤登紀子さんは最高。歌声が胸に響いた。そしてKANさんの「最後に愛は勝つ」
ベタな歌詞だけど、やっぱり歌声が真直ぐに胸に響く。

音は飾れない。だから全部がそのまま伝わる。

APとは 「ARTIST POWER」。音楽の偉大さを改めて感じる一日だった。

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2007-07-15

いよいよ明日は

いよいよ明日は
台風は勢力を弱めて、昼過ぎからは晴れ間が。

台風避難生活を続けていた体育館に小林武さんが登場。一気にフェスティバルムードに。

二日半の溜めが明日、爆発。いや〜流石に楽しみになって来ました。

明日は一日限りのAP BANK フェスティバルです。

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台風マンニィの威力は如何に?

台風マンニィの威力は如何に?
「十年に一度のデッカイ台風が本州を直撃するらしい。」

ということで、昨日、今日の本番を中止したAP BANK フェスティバル。

一昨日はドデカイ、メインステージが急いで畳まれて、出展ブースもほぼ解体。

野田塩ベコの道チームは千八百食を予定していた野田塩ラーメンを全てキャンセル。予め会場に送っていたトラック一台分の荷物を昨日、又全て野田村に送り返した。

昨晩は体育館からはほぼ全員が隣のスポーツジムに避難。

そしていよいよ。。

と思いきや、今朝は意外にも穏やか。風こそまぁ強いが、雨は小雨程度。
これは嵐の前の静けさなのか?

因みに昨日の日中は朝のラジオ体操に始まり、民族楽器造りやワラジ造りのワークショップなどがあり、昨年のAP BANK フェスティバルの映像も流れて、まったり、和やかに時が過ぎた。

夜にパタゴニアの篠さんが見せて下さったカヤックの超激流下りの映像は圧巻。


体育館避難生活、やっぱり皆、じょじょに連帯感が。

今日はどんな一日になるのかな〜。

台風情報
台風4号
6時00分発表

アジア名:MAN-YI(マンニィ)
北緯33度30分
東経136度5分
大きさ:---
強さ:強い
中心気圧:965hPa
最大風速:中心付近で35m/s
進行方向:東
速度:30km/h
暴風半径:中心から220km
強風半径:中心から南東560km
中心から北西370km

台風概況
2007年7月15日5時30分発表 強い台風4号は、15日4時には潮岬の西南西約60Kmにあって、東へ毎時30kmで進んでいます。中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。台風は15日15時には伊豆大島の南約60Km、16日3時には関東の東海上へ達するでしょう。台風周辺海域および進路にあたる海域はシケ〜大シケとなり、台風の進路にあたる地域は暴風や大雨に対して厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、7月15日6時30分の予定です。

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2007-07-14

台風のお陰で

台風のお陰で
今日、明日のAP BANK フェスティバルは中止。出店者の皆様が体育館で協同生活をしていて、野田塩ベコの道チームもここに参加。

蚊にオデコを食われました。期せずして、災害時体験型ワークショップに参加している気分。

パタゴニアの篠さん、ノースフェースの三浦さん、山と渓谷の宮川さんなど、アウトドアのプロが一緒なので心強いです。
今日はどんな一日になるのかな〜。

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2007-07-13

AP BANK フェスティバルに向かっています。

AP BANK フェスティバルに向かっています。
野田村役場の皆さんと高速に乗って一路、静岡へ。目指すはAP BANK フェスティバル。

台風の北上に合わせて、「野田塩ベコの道チーム」は本州を南下中です。

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何の赤ちゃん?

何の赤ちゃん?
きゅうりの赤ちゃん。
昨日は、野田村役場の小野寺さん宅にお世話になり、夕方に畑仕事を御手伝い。収穫時期を夏の終わり迄延ばす為に赤ちゃんきゅうりの芽を摘みました。

こういう苦労があって年中きゅうりが食べられるんですねー。

きゅうりってこんな部分なんですね〜。

たべてみると、既にきゅうりの味。あたりまえ?

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2007-07-12

野田塩ベコの道は逆転の発想の道

野田塩ベコの道は逆転の発想の道
岩手県野田村に来てます。

この地方には夏場、霧に包まれる「やませ」があります。

野菜や米がとれにくく、海は岩場が多く塩田をする砂浜も無い。

鉄釜を造る豊富な鉄が採れて、薪も豊富な野田村が見つけたのが日本でも珍しい直煮の塩。

これを牛の背中に積んで盛岡や近隣の村に運んだのが「野田塩ベコの道」。

自然エネルギーの町、葛巻町も村の特産が無かったのが幸いして、日本を代表する自然エネルギーの町になったとか。

逆転の発想。見習おっと。

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森と風のがっこう

森と風のがっこう
岩手県葛巻町にある「森と風のがっこう」を訪ねました。

廃校を再利用したエコビレッジ。一番驚いたのはバイオガス。人とニワトリの糞を集めて発酵させて、液肥とメタンガスに分離させます。液肥は畑の肥料に。メタンガスは調理用のガスとして使用します。

「人間は糞尿の循環利用が出来なくなると退化する。」なんて話を聞いたことがあります。

木造の廃校が見事に自然エネルギーの学び舎に変身した「森と風のがっこう」。見た目はレトロ、中身は最先端のエコビレッジ。

目指すべきライフスタイルがここにあります。

廃校利用、憧れるなぁ。

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2007-07-11

囲炉裏の匂い

岩手県野田村では、役場の小野寺さんが手配して下さり、苫屋というお宿にお世話になった。

前回野田村に来た際も、お昼を頂きに行った。

苫屋はカヤブキ屋根の立派な古民家。坂本さんという素敵なご夫婦が管理していて、建物自体は村のも
のだそうだ。

この苫屋の囲炉裏端に座っていると、時の経つのを忘れる。外界と遮断されて、別の時間が流れる。

別の時間が流れているもう一つの理由がある。

苫屋には電話が無い。

坂本さん御夫婦は、この15年間、電話の無い生活をしている。

じゃ,インターネット?

も無い。

なんと苫屋の予約は葉書で受け付けている。

クミコさんは毎日、せっせと手紙をシタタメル。

苫屋から届く手紙には囲炉裏の匂いが染み付いているそうだ。

そんな手紙を受け取ってみたいし、そんな手紙を送ってみたい。

坂本さん御夫妻(ミルツさんとクミコさん)は
旅先のロンドンの日本料理屋で知り合ったそうだ。

バックパックを背負って世界を旅して、今は苫屋に落ち着いている。

「でもこれも旅の途上だよ。」
とミツルさんが言った。

旅先でお世話になった人に創ってあげてね。

と、お二人が僕に讃岐うどんの創り方を伝授して下さった。

うどん生地を踏んでは寝かし、踏んでは寝かし。
夜が明け、出発の朝、よーく寝かした讃岐うどんを食べる。

格別だった。

野田村からバックパックを背負って山を越えた。久しぶりに一人で歩く山道。
小川のほとりで腰を下ろして、クミコさんが握ってくれたオニギリを食べる。
茶色い笹の葉で巻いたオニギリ。ごぼうもポリポリ美味しい。

その日、村の外れの温泉に浸かって、野宿をした。

次の日、tシャツを着替えると、シャツから苫屋の囲炉裏の匂いがした。

いい匂い。

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2007-07-09

お尻が筋肉痛って経験ありますか?=?ISO-2022-JP?B??=

岩手県に来ている。

2月に東北を歩いた時にお世話になった岩手県野田村役場の小野寺さんが「森と海をつなぐ環境保全事
業」に講師として呼んで下さり、ここ岩手に戻ってくることが出来た。

七夕の日、快晴の中「森と海をつなぐ環境保全事業」が行なわれた。

会場は安家川(あっかがわ)。
安家川は岩泉町と野田村の2町村をまたがって流れる清流。

大人から子供まで、50人強が参加したイベント。

マスを放流して、ゴミ拾いをして、川の生き物観察をして、バーベキューして、下草刈りをして。最後
に皆にお話する機会を頂いた。

「今日1日、地球に良いことをしたので、これこそ地球に感謝する日。今日が皆さんのアースデイです
ね。」

日本人なのに横文字を使う必要は無いけど、やっぱり「アースデイ」ってなんか言いやすい。

皆が集まり易いキーワードとしては、便利な言葉。

それにしても役場の皆さんはチームワークバッチリ。益々野田村ファンになってしまいました。

次の日起きると、なんと御尻が筋肉痛。これは初体験。「何故??」としばし考えて納得。
下草刈りで、生まれて初めて長い鎌を使った。お百姓さんって凄い。全身色々な筋肉を使って活きてい
るんだなーと実感。

今週末からは、NPO野田塩ベコの道の皆さんと一緒に、嬬恋高原のAP BANKフェスを目指します。

May the sun shine in your universe.

ニッポンを歩く、木を植える。

中渓 宏一 (なかたに こういち)

ブログ(写真日記)
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2007-07-08

人間力大賞特別賞

先日の授賞式の様子の写真を頂きました。皆スーツだったのですが、僕は何時ものスタイルでバックパ
ックを背負って壇上に。カエルの被り物をした方(女性なんです)と僕だけがちょっと浮いていたかも
。赤絨毯を歩くなんて、初体験でございます。賞状をもらうのも、学校卒業振り。つかぽん、本当に貴
重な機会をありがとう!
iso2022jpbmdu5lkpqrwをダウンロード

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2007-07-07

岩手県久慈市に来てます。

岩手県久慈市に来てます。
岩手県久慈市に来てます。
岩手県久慈市に来てます。
岩手県久慈市に来てます。
岩手県久慈市に来てます。
岩手県久慈市に来てます。
岩手県久慈市に来てます。
二月に歩いて木を植えた岩手県久慈市。小野寺さんを訪ねました。

小久慈小学校とロータリークラブの絆の森に二月に植えた桜三十本は、どれも元気に葉を付けていました。冬に植えた時は細い幹だけだったので、成長した姿を見ると、辺りまえなんだけど、「おー、生きてる!」と嬉しくなります。

植えた木に逢いに行くのは植えるのと同じ位、嬉しいものなんですね〜。
小久慈小学校では五年生にお話する機会も頂きました。

一昨日は久慈のロータリークラブでお話する機会も頂き、夜は普代村の嵯峨さん宅にお世話になり、二月にも集まって下さった懐かしい方々に再会。

歩いていたのは半年近く前。翔ぶが如くに日が経つのを実感します。

小野寺さん、又々お世話になりました。

小野寺さんが会社で育てた松の赤ちゃんを二本、絆の森に植えました。

この木との再会も楽しみです。

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2007-07-05

アースデイ北海道の一コマ

アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ
アースデイ北海道の一コマ

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2007-07-04

人間力大賞、特別賞授賞!

人間力大賞、特別賞授賞!
つかぽん、ありがとうございます!

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いつでも心は和琴半島に。

9日間のアースデイ北海道が終わった。鎌倉に帰ってきて、未だに心は屈斜路湖の和琴半島にある。最
高の集まりだった。

皆で同じ釜の飯を食べ(山口さんのお陰です!)、葦舟を作り、数々の素晴らしい先生のお話を聞き、
焚き火を眺めながら夜を明かし、露天風呂に浸かりながら夢を語る。

「この時間がずーーっと続いて欲しい。」と感じ続けた9日間。

葦舟の仁さんが、「皆は粒々なんだよ。」っていう大事なお話をしてくれた。

そう、この時間を共有した皆は小さな粒々になってそれぞれの社会に戻って行くけど、また何時か一緒
になる。今回の9日間は、これからずっと続くアースデイ北海道村の始まりの9日間。正に毎日がアー
スデイ。ということで、今日は久々に東京に行きますが、和琴半島の風景を都会のビルに重ねてみよっ
かなー。

「あっしーぶねー、あっしーぶねー、かっぜーまかっせー、
かっぜーまかっせー、かっぜーまかっせー、どっこの港に着くのかなーー。」


あ、それから私事の嬉しいニュースがあります。先日、元同僚の栃木県真岡市のつかぽんがエントリー

してくれた青年商工会議所の人間力大賞の受賞式典が7月1日に大桟橋ホールで盛大の行われて、特別

賞を頂きました!表彰状なんて、大学卒業以来です。

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